業績のなかに「パワハラに反抗するために活動していた」ことが入ってもかっていってるのに物分り悪い
つまり、パワハラされると辛い悲しいということがよくわかっている人物がいてそれでもパワハラとうけとめられかねない命令を出さざるを得ないということは、
その業務が構造的に担当者に辛い想いをさせることになる業務で、だれかが担わなければならないものであったということにはならないのか?
という話
「ゴミ収集だけをさせるなんてパワハラだ!」って市役所のゴミ回収課に採用されたヒトの状態をみた外部がいっている
というケースではないか?と疑える。
特にその上司がもともと、ゴミ回収課にきてパッカー車を発明して効率をあげた人物であれば部下に楽をさせたいという高い志をもってやってるのはあらかじめわかってるのである。
とすれば余計に後づけでケチばっかりつけてる外部が無知なだけに見える。という話
ロケット開発者の話とかアニメの話にしても、完成をひたすら目指して自分どころか部下の人間的生活までふみしだかざるをえない(さもないと資金回収が打ち切られてつくりかけの作品と部下ごと路頭に迷う)状況があって、もうパワとかハラとかいってられん人類の最先端領域なわけですよ
多くの場合に「『能力』が高い人だから/『功績』を残した人なのだから、セクハラやパワハラへの批判をを止めろ」と云うニュアンスを含んで用いられているように私には思えてならな...
それはおまえが不勉強なのをやんわりいってるだけでは はやおはアニメータユニオンで働いたことがあって労働問題に詳しい スタジオジブリに女性向けの託児所などをつくっている も...
パワハラ的な言動を問題として論じている時に「パワハラを行った人物の業績について不勉強」という事に帰着させるのは、違うのではないでしょうか? 業績が高く、出来上がった作品...
業績のなかに「パワハラに反抗するために活動していた」ことが入ってもかっていってるのに物分り悪い つまり、パワハラされると辛い悲しいということがよくわかっている人物がいて...
いやそんなことはないよ? パヤオの例えでいえば、お前みたいなのは「パヤオのような人格破綻者が作った映画だからラピュタはつまらん」とか言ってくるわけ。 なんならラピュタ...
私は「パワハラ的な言動が問題視された時」と書いています。
どのような時であっても変わらない この場合ならラピュタをディスってオッケーとか思ってるお前のような奴がいるから、作品の価値は不変でありることをわざわざ言わねばならんのだ...
…? 私は別にラピュタのことをディスってませんけど。 もしかして例に宮崎駿を持ち出したのが不快だったのでしょうか。すみません。 もしも、そうならば 誰か適当な人に置き換えて...
では宮崎勤に置き換えてみよう
ラピュタをディスってないなら、「パヤオが何しようがラピュタは面白い」と言われても、全くその通りだ、と言えばいいじゃないか。 なにが不満だ。
パヤオって書いてる時点でお前のほうがアレなんじゃねーの
つまり「セクハラ、パワハラといった問題行動は、個人の能力や社会的地位によって酌量されるものではない」ということか? もしそうなら当然そうだろう。 ただ、この問題に「人格」...
ワイは考えてないので吊るしたぞ 社会人になってからも吊るしてる ワイが生きてるのは敵が温和だったからやな
庵野氏がジブリに残らなかったのも居心地が悪かったからだったりして…
影を3色つけたらコロスっていわれたのにつけたらしいからまあそうやろ でも監督向けの才能とアニメータとしての才能は違うから道を別れたことでどちらもウィンウィン