憎んではいない。 しかし、純粋に子供を求めておらず、子供のことを経済を回す道具としか見ていない。

どちらかと言うと、口先では子どもを必要としており、子どもが増えることはいいことだ、という社会的な合意がありつつも、具体的な施策や対策レベルになると「各自で頑張ってくれ...

子どもは将来の大人であり、将来の高齢者を支える存在なんだけど、 今の政治を担っているのはすでに高齢者が多くて、 今の子供が大人になり高齢者を支える頃にはもうほとんどがいな...

「介護・保育サービス市場の経済分析」によれば価格を4万円超にすれば需給は均衡する。価格が安いから需要が多くなるだけ。つまり価格を上げれば保育園は足りてるよ。

子作りなんてどうでもいいでしょと言ったら反社会的扱いになっちゃうから仕方なくそう言ってるだけ。子どもを憎んでいるのではなく、不幸に満ちた世界に子どもを作る人間を軽蔑し...