金額や納期や業務の定義やその他の契約条件など業務の進行に必要な情報だと思うんだけど、
「尊重されていない」と感じて自尊心を損ないパフォーマンスがガタ落ちする人いるよね。
ガタ落ちしない人とガタ落ちする人がいるんですよ。露骨に差が出るんですよ。
テレワークになって鬱病になった人と、元気なままの人いますよね。人によって本当に差があるんですよ。
雑談が無くてもパフォーマンスに変化がない人にはテンプレメール文で仕事をお願いできる。
でもパフォーマンスがガタ落ちする人には、その人に向けたメッセージ
(その人の趣味・関心事項を意識した、思いやりが感じられる、オリジナルのもの)を添えなければいけなくて、
正直、キツイなって思うことも多い。心の負担になっていて、すり減らしながらメール書いてる。
でも雑談が無いと「尊重されていない」と感じてパフォーマンスがガタ落ちする人は、
仕事中に雑談がある…というか仕事相手から感情労働されることを当然の権利と思っている人がおおくて、
あるのが当然、ないと当然得られるべきものが得られないと感じて、感情労働してくれない担当者を人外みたいに反感持つ。
だから配慮しなきゃいけない。機械的な印象にならないよう、人としての思いやりが感じられる文章になるよう、毎回雑談をひねり出さなきゃいけない。
飲み会やバーベキューなんかの対面の社交の場は苦痛じゃないほうなんだけど、メールという残る形で、
適当さや曖昧さがごまかしにくい状態で雑談するのは妙に負担が大きいし時間を食ってしまう。
なのに配慮されて当然の人たちにとって、配慮は人間として当たり前のことで、
配慮雑談がないメールでもパフォーマンスが変わらない人や、配慮コストを負担に感じる人に対して、
「人間じゃない」「人として当たり前の心を持ってない」みたいに蔑視や嫌悪の感情すら抱いている節があって、そういうところが本当にムカつく。
これが参考になるよ https://anond.hatelabo.jp/20210217043548
そらキャバ譲の管理とかとプログラマとかじゃ必要とされるものがまったくちがうやろ
それも仕事のうちだろ。とっとと雑談に戻れ。
喋るほうの雑談じゃなくて、メールとかで文面の依頼でも、事務的な文章だと働いてくれない、雑談を入れる必要があるって話な
だからそれも含めて仕事だろ。言い訳するな。
事務的な文面でも働くのが仕事だよ。言い返したいだけのアホだな。
「!」を付けるといいよ。 「おねがいします!」 「ありがとうございます!」 ってなんかテンション高い感じにすると、事務的な感じが無くなる。
僕の場合は「拝啓、ジョンレノン」って書き出しにしたり文末に「曹操」とつけたりして 職場での円滑なコミュニケーションをはかっているよ
拝啓、ジョン・レノンあなたがこの世から去り ずいぶん経ちますがまだまだ世界は暴力にあふれ 平和ではありません僕があなたを知ったときはブルース・リーと同じようにこの世にあな...
雑談なんかなくていい
殺せ
雑談の問いかけテンプレリストをためておいて、毎回そこからテキトーにコピペできるのだったらいいのになー
会社を共同体(ゲマインシャフト)と思っているか、機能的集団(ゲゼルシャフト)と思っているかの違い 終身雇用の日本的雇用慣行は共同体的性質が強いとされている メンバーシップ...