むしろ日本人がすぐに無駄に謝るほうが異常だということに気がつくべき
しかし大体の日本人というか仕事の新人などは知らないことが大くて過ちをおかす
郷に入ったら郷に従えと言う輩は多いが
そんな狂ったことが当然になっているということに何の疑問も感じない社会人の方が危険だ
そんな文化があるがそれ自体なぜ何も悪いことをしていないのにやる必要があるのか
ならなぜ社会人として当然なのかという答えを出していないからだ
だから俺は謝らない新人に対して謝罪を要求することはほとんどない
しかし会社のルールで従わない場合、何かしらのペナルティが科せられてしまうことは説明している
そもそも入社後は特に会社のおかしいだろうというところに気づきやすい
なんでこんな手作業やらなきゃいけないのか意味不明というものが多い
例えばなんで上司が出すべき案内文を自分が考えなければいけないのかというものがあるとする
これは文章力を見るためというのもあるが上司の代わりにつくれるようにしておくという意味合いがある
議事録などもなぜ一人に任せて書かなければならないのか
会議に参加したあとに議事録を毎回書いてそれに時間を費やし修正作業にも時間を費やし議事録に承認を得る
こんなことを沢山の人がしている
正直自分もそう思う
決定したことのみまとめてはい終わりということにすればいいだけのことをぐだぐだと面倒くさいと思うことはある
なぜ無駄なことをしなければいけないのかと不満を持つ
更にそれらを改革しようとしない上司や周囲に愛想なんてできるわけがない
会社と言えばさまざまな年齢層がいるが
40を超えたおっさんおばさんだとかジジイババアとかが何か偉そうなこと言ってるなと言うので腹が立ってきてもおかしくない
周囲にブサイクやブスやデブやヤニカスやら何やらがいれば愛想なんて湧くわけがない
「なんかあのじーさん臭いし言ってる通りにしてるのにお前の考え方おかしいと思わないのか?とか言ってきてやり方が間違ってるとか言うんですよ。3日前にお前がそうしろって言ったくせにって思うんですよ。逆らいたくなりますって」
自分は新人に絶対に怒らない。何度でも説明する。理不尽なルールは押し付けない。守らないと面倒な事になることなど教えていたが
上司はあいつはミスばかりしてるし謝らないしお前もっとちゃんと教えろと言い放つ
社会人としての期間が長い人ほどその社会に溶け込んでいるので既に社畜脳が備わっているから
その逆が新人なわけだ
そんな相反する二人が思うように動けるわけがない
自分はそういうのを折衝している
まぁどちらかと言えば新人寄りだろうか
新人はちゃんとこうすればいいんですかと聞き返しているしなんならその説明された内容をボイスレコーダーで記録しており
実際に説明された通りのことをきちんとしている
つまりこんなことされたら謝らなくなってもおかしくはないということだ
「悪意がなければ何をやってもいい」 ってアスぺがよく思い込むやつなんだよな そういう奴ってまず謝罪せずに 「わざとじゃないんです」みたいな言い訳から入る
ゆきほりってやつの「失敗したことを怒らないで」みたいな漫画思い出した クッソ叩かれてたけど
「クッソ」というほど叩かれてないだろ。 おまえはすぐコップのなかの嵐を大げさに捉える。
は?謝らないと叩かれてるのはむしろ高須やすがのような老人だが?
それは別の話だろ 元増田は「謝らない若者が周りにいる人」に対して話してる。 春休みで暇なの?
話を二重にそらしてんじゃねえよ つうか今春休みなのは頭が春なメンタル異常者だけだろ
「えっ、なんで今謝ったの?」っていうタイミングで謝る若手がよくいる。 男女を問わず、新卒1年目とか2年目とかのクチバシの黄色いやつに多い。 誰でもやりがちなありふれた...