低能力者自身が「低能力者を親に持ち、低い能力を引き継いで生まれるとほとんどずっと苦しいだけで全然いいことないな…」と気づきつつあるように見える
高能力者が「カスは死ね!生まれてくるな!」と思ってやるのがかつての優生思想だったが、最近はそうでもなさそう
低能力者が「カスだから死にたい!生まれてこなけりゃよかった!」と思い、犠牲者を減らそうとしているのがいまの優生思想なんじゃなかろうか
俺自身、低身長ブサイクADHDなので、子供を作る気はまったくない
政策で行われているわけではない、トップダウンじゃなくてボトムアップ型の優生思想だ
これは止められないぞお
「能力がなくたって、生きていいんだ!」
マズローの欲求ピラミッド(時代遅れ?)のうち、承認欲求を満たすことが低能力者にはできねえ
他人が書いた空虚な創作に没入して、自分が承認されてるような気分になるのが関の山 しかし人間そんなにうまくできてないので、やっぱりどうしても虚しくはなる
満たされないどころか惨めさまで抱えて、あげく「生きていていいんですよ!」なんて上から言われ、誰が前向きに生きようなんて気になるのか
低能力者みずからがこの世を見限り、血統ごと去っていく日が近づきつつある というか、すでに結構去ってるんじゃなかろうか
皆さんで素晴らしい世をお築きくださいませ!
せやな せめて安楽死法制化してやれるように頑張るわ