誰しもが「推し」を持ってなきゃ人間扱いされない世相になりつつある
でもこれって、趣味が多くなった、よくなったと言うよりかは
自分で「夢を追う」バイタリティやモチベが失われつつあるからだよねって感じする
一部の力を持った人間に入れ込む方がコスパがいい、みたいな考え方
ちょうど日本人に無神論者が多いのも、結果的に推しがアイデンティティのすき間を埋めるきっかけになってしまってる
(皮肉だよな 今やキリスト教徒より、オタクの方が教祖様に貢ぐ金額が多いんだから)
俺たちはひたすらトリクルダウン狙う乞食みたいな存在でいい、って考え方になっちゃうんだよな
推し=神=独裁者さえよければわたしはどうなってもいい! 推しマンセー! 的な
そういうマインドに社会がなってくと、ますます俺ら底辺は上を目指すのが難しくなる
どんなに善良な一市民よりも、炎上上等の上級=推しの家系、コネばかりが優先される社会になる
推しが成功してたとしても、自分は何も変わらないわけだから、そのギャップが逆に辛くないか。
自分はそれに気付いて虚しくなってドルオタ辞めたタイプだけど、ぶっちゃけ推しの成功で自分の欲求を疑似的に満たしてるタイプはめちゃくちゃいる
そもそも民主主義は不可能だから間接民主主義になった時点で 何をか言わんやだ 民主主義大好きマンはそもそも民主主義がこの地球上のどこにもないことにいい加減気づくべき
ものすごく頭の悪い意見 でもこのレベルの馬鹿は未だにネットにあふれているので指摘してやろう 資本主義と現代の民主主義は成功に関してどちらも同じ構造を持っている それは、...
背景にある人間の心理には似通っているものがあっても、法人への投資と個人への推しはだいぶ性質が異なるで。 前者は株を持つことで法人の所有権を一部得る形になり利益を分配され...
一生オタクに株を売りつけとけ
全財産投資に回して投資以外の話何もしなくて 友達もいないし趣味はネットで他人を馬鹿にすることだけで コスパコスパっていってそう 西野信者とお金信者の違いとはなんだろう