2021年02月15日の日記

2021-02-15

キモくて金のない家出おじさんです

子供部屋在住でしたが、この度家出しました。泊めてくれる優しい方募集中です。いつも男性差別に声をあげている増田はてなー達なら、と考えここに投稿いたしました。信じています

#家出

#神待ち

#終電逃した

anond:20210215094354

フェミに限らずメスはそうだよな。

じゃなかったらメス本能全開秘奥義お気持ち長文とか書けねえよ。

光は遅れて届く

もうすっかり時間がたってしまったんだとなんとなく感じた。

何千、何万という人たちが彼の死について様々な文章投稿し、イラストを描き、音楽を作った。

僕は未だにあの日に取り残されたままのような気がした。というか、彼の音楽が好きだという気持ちだけあの日から先に進めていない。

最初生活が続いていくのが嫌で、次に話題を耳にするのが嫌になって。段々そのいやという気持ちにも慣れてしまって、嫌だったことさえも忘れていってしまっていた。

ただ、どうしても彼がいなくなった後のバンドを見たくなくて、目に入れないようにコソコソ逃げながらずっと過ごしていた。

結局、現状を目にすることができたのはつい最近のことで、理由簡単で、そんなもの言葉で二三年逃げていたバンドを正面から見つめるのだと思うと、なんだか嫌だった気持ちもとんでもなく安っぽいものだったのではないかと疑いの目を向けざるをえなくなる。

本人の言葉でも、ファン言葉でもなく、たまたま聞いた言葉にそう思わされるのは言いようのない居心地の悪さを感じながら、ようやくアップされた新曲を先日再生した。

やっぱり嫌だと思った。

横持ちMMO多すぎ

縦持ちが欲しい。

渋いキャラガチャとか数字インフレとか苦手。

スマホゲーム向いてないのかもしんない。

anond:20210215185922

なんj嫌儲みたいなTHE☆場末はともかく、

漫画家同人作家が多いと思われるふたばちゃんねるの二次元裏でも同じようなノリが多く見受けられるのが少し怖い

唐沢なをきのまんが極道シリーズギャグのようでリアルなのか

1日で1000円失った。

ちょっと昼ごはん無理しちゃった。

明日断食だな。

そういえばはま寿司へ行っていない

コロナ禍非加熱料理だとどうしても足が遠のいてしまうよね

anond:20210215205653

こう言うの積もり積もって増田の冒頭みたいな状態になってるのに全く自覚ないよね

多分次は社会のせいにするし

人殺しって自覚して

anond:20210215220244

増田が死にますように。

じゃなかったらボカロの素の音を声優さんに取ってもらうオファーとカネを出そう。

ヨコですが。

タテですよ。

今度は和菓子屋が逝ってしまった

最初そば屋だった。

去年の初夏、いつものそば屋に行ったら、店主が厨房の中でマスクもせずにそばを茹でてたもんだからちょっとびっくりしたんだけど、その日はそば食って帰ったんだ。その後しばらくして、店主がSNSに書いてるのを見つけた。

コロナ対策なんてやってもやらなくても変わりがない。ないどころか世間迷惑しかなっていない。だからコロナ対策はもうやらない。」

なるほど、そうなのか。それで、こないだマスクつけてなかったのか。

まぁ、個人の考え方は自由なんだし、店主がそう思ってそれでやっていこうって言うんなら、しょうがない。むしろ、そういう考えでやっているということがSNSでわかれば、客も対応できて良い。

それ以降、俺はその店には行っていない。さすがに飲食店コロナ対策やらないところなんて、怖くて行けない。

そしたら、今度は和菓子屋だ。俺はあんこも大好きなんだよ。それで、先週末にねりきり買いに行ったら、店頭張り紙

コロナ対策はやりません。詳細はHP

と来たもんだ。うちに帰って早速、和菓子屋ホームページを見てみたら、書いてあったわ。なんと、コロナ否定説で有名な某先生の説を真に受けたパターンだった。「コロナウィルスはまだ誰もその存在確認していない」んだってさ。ここの和菓子は本当に美味しかったんだよ。東京あたりでもこのレベルの店にはなかなかお目にかかれないだろうってくらいの。でも、もうダメだ。マスクもしないで作ってる生菓子なんて、やば過ぎて食う気にならん。

なんで普通に「そうなんですか。じゃあ仕方ないですねぇ。」つって標準的対応ができないの?そんなに難しいか仕事中にマスクするの、そんなに大変か?飲食だったら、コロナとか関係なく食中毒とか感染症対策とか、そもそも必要なんじゃないの?

これまでずっと世話になってきたし文句言う筋合いじゃないかもしれんが、この先俺はいったいどこへそば食いに行って、どこへ和菓子を買いに行けばいいんだ。どこでもいいって訳じゃないのに。せっかく見つけた店だったのに。

配信ライブを見る

年が明けてからほぼ毎週末にはなんらかの配信ライブを見ている。

コロナ禍がなければ、お席がご用意されませんでしたとすげなくされたり、ご用意されても物販にアホほど並んだり、ご用意されなくてもシステム利用料だけ取られたり、ご用意されないのにファンクラブに入ったりとかしてたのかと思うとあきれてしまう。

配信できるのにしなかったのは興行主の都合だろうし、今配信しているのも都合だろう。結局、客なんざ見てないんだな、とだけ理解できました。

とはいえ、この世界では配信ライブが行われている。もう、たぶん、新型コロナ駆逐されるなんてありえないだろうから、残るのだろうけれど、もし根絶されたら、また配信はなくなり、お席がご用意されない割に、転売禁止するんだろうか。

もう、そこまでの情熱はない。

anond:20210213200359

メイン読者が大人から、そこに合わせて中学生風の大人なんだと思って読んでる

[]2月15日

ご飯

朝:コーンスープバナナ。昼:カレー。夜:トマト大根人参ウインナーコンソメスープ納豆たまご

調子

むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。

プリコネの周年生放送を楽しく見てた。

書くことが特にないので日記は書いて無かったけど毎日楽しく遊んでます

○プリコネ

限定スタレで水着マコトでした。

サプチケは誰にしようかなあ、キャラならハロウィンレイ様、性能だと…… うーんクリスマスサレンかな? あんまり未入手キャラ調べると酸っぱい葡萄だったから調べきれてないや。もうちょい調べよう。

グラブル

プロメテ杖強くね? と今更に気づいたので日課に組み込んだり。

pythonってぶっちゃけ求人ないよね

あったとしても機械学習とかデータサイエンティストとか高度な知識が求められる系だよね。

RUSTというゲーム

木造建物を壊そうと叩いていたら、中から人が出てきて殺された

あと海で定置網があったから見ていたら、持ち主が現れて殺された

とにかく血の気の多いゲームである

今日はまだ月曜日なのに木曜日の気分なんだけど

すごく疲れてる

みんな真人間みたいなツラしてさ

ずるいなあ

anond:20210215231958

なおみもヒョロチ出っ歯日本人よりムキムキラッパーのイケメン彼がいいやろ

ミステリ好きなら読破しておきたい古典を読んでおきたい古典100冊を読むべきではない100の理由

https://anond.hatelabo.jp/20210215101500

エドガーエラン・ポオ「モルグ街の殺人

 ・しょうもない犯人しょうもない気付き、しょうもないミステリ元祖

ウィルキー・コリンズ「月長石」

 ・長さのわりにミステリを期待して読むと徒労に終わるドラマ観れば十分。

コナン・ドイルシャーロック・ホームズの冒険

 ・長編よりいくらかマシという程度。

モーリス・ルブラン「怪盗紳士ルパン

 ・南洋一郎訳のほうがおもしろい。

ロナルド・A・ノックス「陸橋殺人事件

 ・いわゆる「ノックスの十戒」を定めた著者だが、作品凡庸

フョードル・ドストエフスキー罪と罰

 ・ミステリか? 別にいいんだけど。主人公臭い自意識に長時間堪えられるのなら。手塚治虫漫画版で十分。

コンラッド「闇の奥」

 ・「闇の奥」そのものより、「闇の奥」をもとにした無数のコンテンツのほうがおもしろい。『地獄の黙示録』とか。

F.W.クロフツ「樽」

 ・『樽』はタルい。これミステリ界の常識アルよ。クロフツもっと薄くておもしろいのがいっぱいある。

S.S.ヴァン・ダイン僧正殺人事件

 ・ヴァン・ダインとか今更読むやつおる??

ガストン・ルルー黄色い部屋の謎」

 ・これもルールタビ―ユくんのキャラ小説なんだよな。意外にミステリしてる点は評価できなくもない。

エラリー・クイーン「Yの悲劇

 ・別のトラバの人も言ってたけど、悲劇四部作は通しで読めよ。おまえはスター・ウォーズをEP5から観るのか?

ジョン・ディクスン・カー火刑法廷

 ・オカルト〜〜〜〜〜〜wwwwww すいません、ふつうに好きです。

アガサ・クリスティそして誰もいなくなった

 ・クリスティならなんぼでもこれよりおもしろいのがある。まあ、ある種のパターン確立したという意味で必読ではある。

ドロシー・セイヤーズナインテイラーズ」

 ・別にナインテイラーズ」でもいいんだけど。

イーデン・フィルポッツ赤毛のレドメイン家」

 ・いいかげん昔の人が評価してたからって理由だけでレドメイン家をこういうリストに入れるのやめない?

G.K.チェスタトンブラウン神父童心

 ・妥当。これもシリーズを通しで読むべきではある。

フランシス・アイルズ殺意

 ・アイルズ入れるのは当然として、バークリーも入れないのは理解に苦しむ。

ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」

 ・惰性でオールタイム・ベスト入ってる系の古典としては意外なほどエキサイティング。アイリッシュもっと評価されてもいい。

コリン・デクスターキドリントンから消えた娘」

 ・今読むとちょっとメカニカルすぎてキツいところがある。

セバスチャン・ジャプリゾシンデレラの罠」

 ・ハッタリのきかせ方は歴史に残るけど、わりに印象に残りにくいんだよな。

ハリイ・ケメルマン「九マイルは遠すぎる」

 ・これも型を確立したという点で必読ではある。

ウィリアム・L・デアンドリア「ホッグ連続殺人

 ・出たよホッグ。20年くらい前ならおもしろかったのかもしれんけどさ。

クリスチアナ・ブランド「招かれざる客たちのビュッフェ

 ・さすがにブランド否定する理由がない。

エリザベスフェラーズ「猿来たりなば」

 ・知名度の割に、ブクオフに行ったらかならず置いてあるだけの理由はあるものだ。

ロアルド・ダールあなたに似た人」

 ・出来不出来が激しい作家の一人。奇妙な味勉強したいんなら異色作家短編集読めば。

ダフネ・デュ・モーリアレベッカ

 ・そういえば映画版最近リメイクされてましたね。つまんなかったなあ。ヒッチコック版と原作はいいです。

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」

 ・御三家のなかで一番キツい。春樹訳はさらにキツい。ロバート・アルトマンくらいの諧謔が加わって初めて鑑賞に堪えうる。

ダシール・ハメットマルタの鷹

 ・ハードボイルドの先鋭性をもっともよく表した作家ではある。本篇より諏訪部浩一の『「マルタの鷹講義』のほうがおもしろい。

ロス・マクドナルド「ウィチャリー家の女」

 ・ロスマクの一冊を選ぶとなると戦争が起きる。法月綸太郎みたいなものさ。ここでもな。

フレデリック・フォーサイスジャッカルの日

 ・めちゃめちゃエキサイティングなんだけど、分厚いし今手に入りにくいし……。

ジョン・ル・カレ寒いから帰ってきたスパイ

 ・ル・カレのなかでは読みやすい部類だし、正解だと思う。

パトリシア・ハイスミス見知らぬ乗客

 ・ハイスミス20歳をすぎてから

ドナルド・E・ウェストレイクホットロック

 ・なぜよりによって『ホットロック』?

ボアローナルスジャック悪魔のような女

 ・ボアナルほんとに読んだことある?俺はない。映画は傑作だった。

トルーマン・カポーティ冷血

 ・ルポルタージュミステリとしては先駆的だったのかもしれないが、今読むと長いしタルいし冗長カポーティの美点がほとんど失われてしまっている。

ジム・トンプスン「内なる殺人者」

 ・ポップでしょ。

ウンベルト・エーコ薔薇の名前

 ・たかだかミステリ読みごときエーコの真価が理解できるとはおもわない。

ローレンス・ブロック八百万の死にざま」

 ・タイトルで勝ってるよな。アル中文学系譜が産んだ名作。

ルース・レンデルロウフィールド館の惨劇

 ・一発ネタ長編まるまるひとつ持たせた奇跡のような書物とはいえレンデルもっと濃ゆいのがある。

ウィリアム・ゴールディング「蝿の王

 ・別にここに入れる必要はないのでは。

ジェイムズ・クラムリー「酔いどれの誇り」

 ・ネオハードボイルド作家たちは再評価されるべきだと思うが、中途半端に古くなってしまった感もあり、難しい。

ジェイムズ・エルロイブラック・ダリア

 ・反面エルロイは古びない。ただLA四部作は何も知らない人が「ブラック・ダリア」だけ読んでもわからん気がする。

ジャック・ヒギンズ「鷲は舞い降りた」

 ・冒険小説進化してるので、いつまでもヒギンズを引きずるのは不幸というか、グリーニーとか読ませたほうがいいのでは。俺は嫌いだが。

アリステア・マクリーン女王陛下のユリシーズ号

 ・マクリーンなんかよりイアン・フレミングのほうがよほどリストに入れる意味あるよ。

トマス・ハリス羊たちの沈黙

 ・作者がキモい

ドナルド・A・スタンウッド「エヴァライカー記憶

 ・このリストのなかでは比較的新しい作品で、オールタイム・ベスト的なリストでみかけるのは珍しい。個人的思い入れがあるのか? たしかに発売当時からそこそこ評判高かったけれど、薄い記憶を掘る限りそこまで評価する理由が見当たらない。気になる。

クレイグ・ライススイートホーム殺人事件

 ・ライスはたまに読むと心温まってよいが、それはスレた読者の愉しみなのであって、入門者が読んでも伝わりにくい。

アゴタ・クリストフ悪童日記

 ・たしかに仕掛けはミステリなしおもしろ小説なのだが、別にこのリストに入れる必要はない。なんでミステリの人は文学コンプレックスを抱くのだろう。

アイラ・レヴィン「死の接吻

 ・うーん。

リチャード・二ーリィ「心ひき裂かれて」

 ・オールタイムベストでも陰が薄い存在なので、入っていると嬉しい。まあでも数合わせだよね。

ケン・フォレット「針の眼」

 ・フォレットもそろそろ再評価されるべきだと思うのだが、ダン・ブラウンみたいなものと思われているのだろうか。

マイ・シューヴァル、ペール・ヴァール「笑う警官

 ・北欧系の元祖ではあるのだろうが、だったらよりエポックミレニアム入れたほうが誠実な気がする。

黒岩涙香巌窟王

 ・ごめん、モンクリの方しか読んだことない。

甲賀三郎ニッケル文鎮

 ・はあ。

江戸川乱歩「孤島の鬼」

 ・え?

大下宇陀児「石の下の記憶

 ・変格って今読むとふつうにつまんないの多いよね。

夢野久作ドグラ・マグラ

 ・そりゃ読んでも損はないとは思うが。

浜尾四郎「鉄鎖殺人事件

 ・当時としてはアベレージはある作家だろうが、そこで鉄鎖を選ぶ理由がよくわからない。

大阪圭吉「とむらい機関車

 ・うーん……いいんじゃないんですか。

小栗虫太郎黒死館殺人事件

 ・どう読むかによる。単純な出来でいったら虫太郎にはもっといいのがいくらでもある。すまん、いくらでも、はない。

木々高太郎新月

 ・すっかり忘却の彼方すぎて妥当かどうかさえわからん

横溝正史獄門島

 ・横正の作品をチョイス理由を添えずにポンと出されても困るんだよな。高校生も困ると思うよ。こんなんだけ読まされても。しょうがない。

坂口安吾不連続殺人事件

 ・本格ベタ安吾のなかでもなんでよりによって一二を争うほど不出来な作品を選ぶのか。嫌いなのか?

高木彬光人形はなぜ殺される」

 ・高木彬光でこれがあがってしまうのは、消去法の結果なのだと思う。

山田風太郎「妖異金瓶梅

 ・特にケチをつけようとは思わない。

海野十三「海底都市

 ・海野十三本領はヌケの良いバカバカしさだと思う。

大坪砂男涅槃雪」

 ・通っぽいセクレトだが、そこは素直に「天狗」にしとけ。コケまくったサンドマンが唯一正位置になってしまった作品なのだから

松本清張砂の器

 ・映画の印象は強いが、清張であえてピックアップするほどかといえばどうか。

鮎川哲也薔薇殺人事件

 ・変化球狙いすぎて外しとる。

有馬頼義「四万人の目撃者

 ・流れ的にはわからないでもない。

仁木悦子「猫は知っていた」

 ・と思ったらいきなり脳死みたいな。

高城高X橋付近

 ・今あえて読むほどのものではない。

水上勉飢餓海峡

 ・同上。長いだけ。

笹沢左保「暗い傾斜」

 ・同上。とはいえ笹沢左保はもうちょっとまれてもいい。

飛鳥高「細い赤い糸

 ・飛鳥高長編ってそんな良いイメージないのだが。賞とったってだけで入れてない?

土屋隆夫天狗の面」

 ・今選ぶとなると難しい作家だが、針の誘いとかでいいのでは。

陳舜臣「玉嶺よふたたび」

 ・そもそもミステリうまい作家ではない。

竹本健治匣の中の失楽

 ・パッションだけで突っ走った奇跡であることは間違いないが、三大奇書にならべて語るほどかといわれれば疑問符がつく。竹本健治は”今”が面白い現役の作家だ。

中井英夫虚無への供物

 ・不可欠だとは思うが、真剣に読んでる人は少数派だろう。

赤江瀑オイディプスの刃」

 ・そうね。

都筑道夫三重露出

 ・またひねくれたもん入れてくるな。

森村誠一新幹線殺人事件

 ・ごめん、森村あんま興味ない。

天藤真大誘拐

 ・色んな意味稀有作品ではある。

西村寿行「滅びの笛」

 ・特に反対する理由もない。

清水一行動脈列島

 ・人間生きてて清水一行の話することある

戸川昌子大いなる幻影

 ・戸川昌子の話をすることはあるかもしれないな。

戸板康二グリーン車の子供」

 ・マスト

泡坂妻夫「亜愛一郎の狼狽

 ・鉄板

大岡昇平事件

 ・入れても良いとは思うが、そういえば結城昌治がおらんな。

田中光二黄金の罠」

 ・エッ? そこ?

栗本薫「絃の聖域」

 ・読んでない。そろそろ疲れてきた。

連城三紀彦「宵待草夜情」

 ・好みの問題であるとは思うが。

辻真先アリスの国の殺人

 ・アー。完全恋愛かいいんでは。

笠井潔サマーアポカリプス

 ・第一作だしリストになら入れてもいいと思う。

逢坂剛カディスの赤い星」

 ・もうちょっと高校生までに」という点を考慮しようよ。

船戸与一「猛き方舟」

 ・船戸与一今読むと意外にいいものもあるんだよね。

島田荘司占星術殺人事件

 ・このへんはね。

綾辻行人十角館の殺人

 ・入るよね。

京極夏彦姑獲鳥の夏

 ・急に九十年代っぽくなったけど、2000年代にもインスタントクラシック作品はたくさんあると思うよ。

皆川博子「死の泉」

 ・皆川博子ミステリ的に評価できるかといえば微妙なんだけど、ミステリ界以外で評価される土壌がさほどないようなので、不運な作家だと思う。偉大な人です。

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