ブコメ書いた者です。
普段ブコメしか書かないんだけど、140字100字では伝わらないから…
もっと美味しくなればと思って。
浸透圧で鶏肉の余分な水分を抜いて、抜けた水分のところにトマトやワインの美味しさが肉に入りやすくなる効果を期待してやるんだ。
肉とトマトがより一体化した味になる。
順番を変えるだけで手間を増やさず美味しくなるからオススメした次第。
切った肉は買ってきたときについてた肉トレーに乗せちゃえば洗い物も増えない。
もちろん鶏とトマトは味が馴染まない方が好き!って言うなら別。
あと、肉を焼く時は水分が抜けたら美味しくないから直前に塩を振る。先に塩を振るのは煮るときだけ。
オリーブオイル弱火にしてニンニクを炒めてから入れるのは、ニンニクの香りがよく出るから。
これも大した手間でもないのに、順番と火加減だけでなんとなく入ってるより格段に食欲をそそる香りになるよ。
香りが出たらニンニクを取り出すレシピもあるけど、きざみニンニクならそのままでいいと思う。
この2つ以外は後は好み。
この2つだけは、知識さえあれば無料で手間もかからず美味しくなる(のにそういう料理のコツはなかなか書かれていない)ので
どうしても知ってほしくて書いたよ。
もちろん自炊なんて好きにやればいいし、ブコメやトラバなんて無視してもいい。
ただ、増田にもっと美味しい鶏むね肉のトマトワインにこみを食べてもらいたい、その一心で書いた。
3行で書くと
・先に鶏肉に塩振っておく
タマネギきって中火着火したフライパンにいれオリーブ油たらり にんにくみじんぎっていれて混ぜる 生トマトの余りをいれる 鶏むねにく2かたまり皮むいて塩コショウしてへぎキリし...
ブコメ書いた者です。 普段ブコメしか書かないんだけど、140字では伝わらないから… せっかく楽しそうにごはん作ってるから、 もっと美味しくなればと思って。 鶏肉に先に塩を振る...
鶏むね肉のトマトワインこなみ