不動産担保ローンだと、不動産は現金化が難しいのでローン使わざるを得ないとか、不動産の価格上昇が金利を上回ると利益出るとか使う理由は納得できるんだけど
現金は現金化?とかしなくてももともと現金だし新しくわざわざ借りなくても、現金そのまま使えばいいじゃん
って思ってたんだけど、書きはじめてわかった
インフレ率がローンの金利を上回れば利益になるのか。価値が高い時代に借金を有効に使って、現金価値が下がったときにお金返せば良いのな
って思ったけど、担保にしている現金も資金ロックされたままインフレで価値が下がっているので、やっぱり合理性なさそう
無担保ローンより借り入れしやすいとか金利低いとかそんくらいだろうけど、無担保は担保用意できないから利用価値あるのでわかるが、
前金みたいなもんじゃないかな。 支払い能力を見せるための頭金的な。それでも確かにいまいちよくわからないけど。
自分以外の預金を担保に出来るらしい… がよくわからんな、何なんだろうなぁコレ 銀行の実績づくりの道具だろうか?