去年の暮れにツイッター開設初期ごろからフォローしてくれた人以降Aにブロ解された。
ここ数年はお互いに違うジャンルに熱を上げていたが、何か面白い呟きをしたら互いに
私はブロックされる前日に「○○は△△の鏡のような存在」みたいな、
エログロや過激な表現が一切ない、ごく当たり障りのないツイートをしていた。
Aはその○○というキャラクターが大好き且つ私の解釈が違っていたのか、
ブロ解してしまったようだ。
実を言うと私はAのことを数年前からミュートして距離をとっていた。
Aの作品や解釈は好きだったが、Aのキャラクターに対する愛情のかけ方が
だけど常に視界に入れるのは少々きつかった。
内容には同意できてもそこまで言わなくても、と
少し引いていた。
いやかなり肩の荷が降りた気分だ。
ミュートしてると悟られないようにわざわざアカウント画面開いて
それから私にはもう一つAに対してしんどい気持ちを抱えていた。
私はAのことをずっと見下していた。
社会人としてそれはにだろ、といいたくなるようなことを
繰り返し転職を重ねている。
Aの仕事の愚痴を聞くたびにその職場の人に同情していたぐらい。
だけど私はAの振る舞いを助長してきた。
あなたは間違ってないよと、そのつど声をかけた。
ストレスの捌け口をツイッターや漫画、己の創作する作品に向かっていった。
Aの尖り具合は凄まじかった。
私が離れてしまうほど。
あぁ、Aが私から離れてくれてすっきりした。
増田のように相手を支配したいと考えるのは性欲でさ(仕事のくだり) Aは増田の性欲に気付いていたんだろうね。 きしょかっただろうね。
勘違いしないでよねオフでも時々顔合わせてた同性だよ 私はただAがさらに落ちぶれていくのがみたかっただけ 結果漫画のキャラクターに固執する人原ができてしまったわけよ