2021-02-01

anond:20210201032643

あくまで一個人体感として。

自分の感受を他人に反映させることはできるし相手言葉の裏も経験則知識で測れる。だから一対一なら言っちゃいけないこと、やっちゃいけないことはわかるけれど、人数が増えると処理する内容が増え、さら視野が狭いので言語化されることのない"場の空気"が読めない。だから処理落ちしたり、言動タイミングを図れずトラブルを招いたりする。この"場の空気"も、実体験や創作物からインプットを増やすことでパターンに分けてある程度読めるようにはなるけれど、やはり典型通りにはいかず柔軟で素早い処理が求められるので難しい。

記事への反応 -
  • これは炎上覚悟で言うんだけど(まあそこまで見てくれる人はいないだろうけど)、素朴な疑問として、発達障害について一つ理解できないことをここに記そうと思う。 「発達障害」と...

    • あくまで一個人の体感として。 自分の感受を他人に反映させることはできるし相手の言葉の裏も経験則や知識で測れる。だから一対一なら言っちゃいけないこと、やっちゃいけないこと...

    • 誰が受け取っても傷つくような悪口は言わないけど、相手の立場によっては悪口になりうるみたいなグレーなところが瞬時に想像できない人が多いように感じる(自分含めて) 後からあれ...

    • その前にまず考えるべきは、そもそも「人の心がわかる」とはなんだろうか?ということです。 あなたは発達障害者の方々の心はわからない、と考えているわけですよね? このとき、発...

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