だとしてもオタクはキモさを自覚した上でキモい言動をしているのではないのか? むしろ身内でわざとキモい言動をしあうことで仲間意識を育んでいるのではなかったのか? なぜそれを今さら外部から指摘されただけでブチ切れるんだ。「俺たちキモいよねー」とか言い合ってキャッキャしてた奴らが外部から「お前らキモいよ」と言われただけで顔真っ赤にして「傷ついた!」とか、自分で言ってておかしいと思わないのか。それとも、あのキモさはあくまで内輪受けのためのおふざけで、内心では「自分はキモくない」「あえてキモいフリをしているんだ」とでも思ってたのか。そういうところも引っくるめてキモいんだよ。