口調で大体わかる
マジレスしてくる奴女率の高さよ
なんかのvがなんかのvとなんたら配信すればそのファンアートが山ほど流れてくる
意外と親和性あるのかかなりの数の層がそれに流れている
まあ確かに今のVtuberの流れに百合が乗るのも良いんだけどさ
vって生ものに限りなく近いわけだし、
生ものに近い感じ出しておいてやっぱり一般男性と結婚しましたー!パチパチー!
心に傷を負って去っていくカオナシが量産されるのが日常茶飯事な訳じゃん
生放送でうっかり差別用語口に出して定期的に炎上してる奴もいる
コロナ禍以前に人気だった作品がアニメ化されたのにあまり触れようとしてないし
Vとかのデジキャバに貢いで、将来Vがスパっと引退でもしてみ?
君らの文化は空白期間が生まれてしまうじゃないか!(これは他のニッチなジャンルにも言えることだけど)
まだ30迎えたばっかりだけど、1分前の言葉も1週間前の発言も1年前の記憶も同列に曖昧です。
というか、今まで経験してきた数多の記憶と融合してそれぞれの記憶の区別がつかなくなるというのが正しい。
記憶の連続性が自我を作るなら、この状態は自我を保ててると言うのでしょうか。
例え話で人が死ぬんか?
じゃあフリゲで出すなよ…
エヴァの劇場版公開がコロナ感染拡大を理由に公開を延期したことに対して、ちらほら「鬼滅から逃げた」という人(結構本気で卑怯だと思っているニュアンス)がいたことに対して驚いている。
「逃げた」ということはおそらく「勝負を恐れた」という憶測であろうが、ということはそれを口にする人々は「エヴァが鬼滅と売り上げで拮抗する」と思っているということだろうか。
エヴァのことは好きだし大きなコンテンツだと思っているが、流石に最近までジャンプ連載していた漫画と20年選手のエヴァでは売り上げ的に競るのはむずかしいと私は考えている。優劣の問題ではなく「昔からのマニアとそこそこいる後発のマニアがきっちりついている作品(逆に言えば彼らを喜ばせることに腐心しているので新規層はとりこみにくく天井がある程度予測できる)」と根強いファンプラス一回は見に行かなきゃという空気が出まくっている作品では、比べ物にならないとまではいかないが少し逃げた、戦略的撤退をしたところで勝ち筋が見えるとは思えない。そう考えると、まだまだ自分が思うよりエヴァは期待されているとみていいのだろうか?そうだったらうれしい。
怨霊いや音量が・・・
どうにかなる