キャス サンスティーンの「インターネットは民主主義の敵か」が2003年に出版されてからかなりの時間が経った。
エコーチャンバーだのと言われていたが、互いにクソリプといった形でまじりあい、多様な意見が可視化されている。
アメリカも日本も、本当にこの状況が良かったのだろうか。
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