https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010700322&g=soc
この例は2組あり、いずれも肺がんを発症したのは男児。母子のがん細胞の遺伝子を解析したところ、DNA配列に同じ変異があったほか、子のがん細胞には男性のY染色体がなかったため、移行したと確認された。1組目の男児は免疫療法薬「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)で治療でき、2組目の男児は手術で肺がんを切除した。母親2人は出産後や出産時に子宮頸がんと診断され、その後死亡した。
母親は2人とも死亡。父親は乳児を残され、片親育児をしていくことになったのかな。
子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスを母親に感染させたのは誰なのかな。
母親が結婚前に付き合っていた彼氏が貞操観念皆無のウイルス持ちの薄汚い男だったのかな。
それとも子供の父親が結婚前にヤリマンの元カノがいたり風俗に狂っていて不特定多数との性交渉によりウイルスをもらい、妻に感染させて妻を死なせ、子供を肺がんにしたのかな。
HPVは8~9割の人が感染しているごくありふれたウイルスなんだが こういう勘違いした奴が多いからワクチン反対論者が出てきたりと歪んだ扱いされてるんだよな
マジかよロックダウンしなきゃ