2020-12-27

レオナルド・ダ・ヴィンチWikipedia

過大評価され過ぎじゃね?という文章要出典されてしまってるが、自分気持ち分からんでもない

レオナルドがなにか画期的もの発明たか社会に役立てたか、というと微妙評価になってしまう気がする

というか、レオナルド名前だけにするとカメの方が頭に浮かぶのは何故なのか?

解剖の絵は宗教的にも公開できなかったのではないだろうか

他にも、レオナルド本人が自分でやっておきながら、その真価が分かってなかったことが多々あったのではないだろうか

そう考えると天才定義が揺らぐというか、敢えて、天才とは〜である、と定義するのもおかしい気がする

仕事でもなんでもいいけど、おめーすげーな、マジ天才、みたいな定義で十分なのではないか

ネットで神とかいうような感覚程度でいいのではないだろうか

天才定義すると、その天才定義自分を当てはめようとする輩が集うだけで、それはそれで優れているのだろうけど、

それがそんなに天才なのか、とやはり疑問に思ってしまうことに変わりなさそうである

まあ、世渡り上手でなければ生存者バイアスに残れないわけで、それも否定できないわけだけど、

逆に考えれば、たかだかそのレベルなんではないだろうか、と思ってしま

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