2020-12-22

30代素人童貞によるマッチングアプリ奮闘記

プロフィール

"^" はマッチングアプリで公開している情報意味する(嘘はついていない)

^年齢: 1987年まれ

^年収: 800 ~ 1000万

^身長: 171cm

^体重: 72kg

^職業: IT 企業 エンジニア

^学歴: 旧帝大院卒 (非情報系)

^勤務地: 横浜

開始時の恋愛遍歴: 片思いのみ。告白経験すらなし。

顔面: 病的ではないが、ブサイクフットボールアワーの岩尾よりマシで、南海キャンディーズ山里よりもブサイク

Dine 編

はじめたのは 2019年の1/27, 31歳の頃であった。

すでに始めた頃の記憶は相当に薄れている。

 

Dine の説明はめんどうなので省こう。 基本料金以外の課金はしなかった。

マッチング自体は多数成立していたものの、メッセージをことごとく無視され、 2/2 にはじめてメッセージ交換&居酒屋での食事約束を取り付けた。

相手はほぼ同い年の、4大卒保険会社社員

まったくもって見た目はタイプではなかった。整った顔立ちなので若い頃は美人だったのかもしれないが、年相応に老けていた。

しか素人女性とサシで食事したことがなかったので楽しかった。

翌々週に2回目にあうことになる。

しかし結局のところ相手に興味がないこともあり、2回目の食事は盛り上がらずそれっきり連絡を取らなくなった。

 

それから5人ほどの女性食事をした。

前回の反省を活かし、タイプ女性以外とは予定を組まないようにした。

3人はこちらが望んだとしても2回目はなさそう・2人はこちらが望めば会えそうだったが、結局誰とも2回目は会わなかった。

 

この頃のアプリ履歴をみると、マッチングをしてもメッセージの返信をもらえるのは 4人に1人程度、食事に行くのは月1~2程度でよく心が折れなかったと我ながら思う。

 

7月とある女性マッチングをした。

8歳年下で、今まで会った中でダントツでかわいく、社会人として自立していた。恋愛経験豊富そうであった。

彼女リードする形でトントン拍子に進み、最初は1時間強の簡単なディナー、2回目は夕方から終電まで飯屋とバーはしごし、3回目のお出かけデート告白OKをもらった。

4回目のデート食事中に足を絡めてきた。もちろん食事後にホテルに誘った。断られ、数日後に電話で振られた。

積極的Lineスキンシップも、私を好きになるための努力であったのだと思う。それに気づかずただ舞い上がり、本当に好きになってもらう努力を怠った自分を呪った。

 

文章を書きなれておらず疲れた。続きは今度かこ。段落を分ける方法わからんかった。

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