あるいはもうなってるのかもしれない
昔の話ばっかりして
若者からは馬鹿にされ蔑まれるような老人、
あの嫌いだった老人に自分がなりつつあることに
気付いていない奴が多すぎる
それぐらい感覚が近い人間で集まることは恐ろしい
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