2020-12-04

雪の降る寒い夜、織田信長は寝る前の歯ブラシを手にして歯ブラシが温かいことに気が付きました。

お「おい猿、お前はわしの歯ブラシの上に腰かけていたのか。この無礼者が」

と「いえ将軍様、決してそのようなご無礼はしておりませぬ。私の懐にて温めておいたのでございます。」

お「気のいい奴よのう。」

そうして合宿初日は無事終わったのでした。

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