2020-11-30

呪い

自慢にしか聞こえず、あまり共感もされないだろうが、自分の中で消化できないでいることを書く。

私の中では呪いになっているショックな出来事だ。


最近趣味二次同人を初めた。

すぐに似たような趣味ネットの友人ができた。

友人は二次創作歴が長いらしく、個人サイトも持っているし、支部を見ても作品100くらいアップされている。

その友人からあなた作品がすごく好き」「早く続きを!」と言われ、とても嬉しく、単純な私はあっというまに有頂天になった。

私がいくら支部にアップしたところでブクマ10そこそこが限界だが、一人褒めてくれる人がいるだけでモチベーションは爆上がりである

(ちなみにその友人の作品の最高ブクマ数は三桁)


……あれから苦戦しながらもアップし続けて、最新作。

それを見せた時の友人の反応は完全に想定外のものだった。

「すごい、もう自分二次創作やめる」

私の作品は、その友人に刺さる内容だったことは間違いなかったのだろう。

実際、ネットから忽然と消えてしまった。

コロナ禍で創作活動ができる状態じゃなくなったとか、そういう事情もあるかもしれない。

最悪、亡くなってる可能性もある。友人とはいえネットしか繋がりのない相手だ。

とても心配しているが、もはや連絡の取りようがない。


とてもつらい。

なんで?

友人の作品はすごく良いものだ。私の趣味と合わないものあるが、質が良いことはすぐ分かる。

事実、より沢山の人から作品を求められてるのは私じゃなくて、その友人の方だ。

私が悪いわけじゃないと思うし、友人が悪いわけでもないだろう。


とはいえ、素直な感想だったとしても、なかなか酷い、呪いみたいな褒め言葉じゃないか

モチベーションは下がっているが、一人の人間の筆を折らせた以上、作品を作り続けなければいけない気がする。

今、誰から作品への感想はもらえないでいたとしても。


そう、ブクマもつかないし、コメントもつかない!

友人の反応と、他の反応のギャップがでかすぎる!!!

チグハグ評価が臆病な自尊心を育てながら殴りつけてくる。


自己満足で始めた趣味だが、いろいろとつらい。

せめて生存確認だけでもできたらいいのだが、それすら叶わない。


友人と書いたが、もはや友人とも呼ぶのもおこがましいのやもしれぬ。

それでも、相手へ届けばいいなと思っている。

お互いに創作活動を楽しめる日々がまた戻ってくることを、私は願ってやまないのだと。








追記

まり考えがまとまらないが一応書く。

>>『趣味が合わない』

どちらかというと私はあれも嫌いこれも嫌いというタイプで、友人はあれも好きこれも好きというタイプだ。

原作厨よりな私は公式以外のカプは受け付けないし、好きなキャラを性転換されるのも苦手だ。

それは友人も理解していたと思う。

友人と同じような熱量は返せないし、思ってもないことを過剰に伝えるのは不誠実だろう。

作品方向性は合わずとも、友人の技術は本物だと思っているし伝えたつもりだ。つもりで終わってるかもしれないが。



>>増田感想くれるマシーンが無くなったのが嫌なだけで、相手創作に興味はないのが本心だよ。それを自覚すると良い。

それを言うなら、あの友人は、感想をくれるマシーンというよりは褒め殺しマシーンといった印象だ。いいところを見つける天才なのである

正直、友人の熱量に気圧されていた感がある。

初めてもらった感想は嬉しくてたまらなかったが、すぐに「あ、これは素直に受け取るとヤバいやつだ」と分かった。

うまく言えないが、麻薬的な危険を感じた。

上述の通り、相手創作内容にさほど興味がないという自覚はすでにある。むしろ理解できないものに深入りするのはマズい。

知れば知るほど嫌いになる可能性が高いからだ。スルースキル必要な場面もある。



私がなぜ友人に創作を続けてほしいと願っているか

それは、私の作品が一人の人間が筆を折ってもしかたがないほど力のある作品だと世間証明できないからだ。私はずっと納得できないでいる。

友人が筆を折った以上、私の作品の持つ力が本物であると周りに証明しなければ、友人は立場はいったいどうなる? そして私の立場は?

このままでは、ただの筆折損じゃないか

向こうが良くても、私が納得できない!

そう、私が納得できないだけだ!

向こうがどういうつもりで、あん呪いをかけたかなんて知るもんか!

友人は私と関わる前から同人誌を作りたいと語っていたし、他にもいろいろ目標を書き連ねていた。

友人の持っていた夢が壊れたのだとしたら、私はどうやってその事実を受け止めればいいのか。

どうすれば納得できるのか。

あなた作品を好きだと言ってくれる人はたくさんいるのに、どうしてもっとその人達を見ないのか。

創作を続けてほしいと願っていることは当時、伝えた。

もちろん強制できることじゃない。

今は、生きているなら、生存確認くらいはさせてほしい。

もっと言えば、こんな状況で創作なんかできるわけねーよ!!って言われたい。

創作をやめるきっかけにされただけって思ったほうが楽だ。


相手要求できることなど、最初からないに等しい。

から相手創作を続けて欲しいという気持ちより、作品を他の人にも認めさせるようなものにしたいという思いの方がずっと強い。

同人なのだし、好きに書ければいいなと思っていたが、友人にあれだけ言われたら自信もつく。

私の持っている自信の6~7割は友人からもらったものだ。

しかし、認められたい、認めさせたいという思いの強さに対して現実は無情である

やはり友人は筆折損だ。

そう思うことが私の思い上がりだということも理解している。

何度も言うが、ただ納得できないだけだ。

私は、人が人に与える影響力というものが恐ろしい。

でも、納得できるまで私は創作を続けるつもりだ。作りたいから作る、その気持ちがなくなるまでは。

  • 増田はその友人の作品、『趣味が合わない』て書いてるね。 感想言った?自分が貰ったのと同じくらいの量と熱意で好きって言った? 言ってないんじゃないかな。 多分それが原因だよ...

  • 元々辞めたくて適当におだててただけなんじゃね

  • だいたいそういうのはやめる理由と切っ掛けさがしてただけでしょ

  • 言ってることぐちゃぐちゃで草。こいつの二次創作にブクマつかないのわかるわ。

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