50歳くらいの訛ってるおじさんが、直立不動で緊張しながら、ベッドの説明を辿々しく説明していた。
そこに、滑らかなで深い声質の男性のナレーションが入る。
「あるある!」
「それは素敵だね!」
と、おじさんを助けているような合いの手を、ナレーションが入れていた。
構成が、教育番組で子供が頑張ってるとき、ナレーションで助けてあげるものと同じで、妙に不気味に感じてしまった
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