国民の1割が東京都に住んでいて、国の大半の収益を産んでいます。
正直なところそれ以外の県はおまけみたいなものです。
人口の例がわかりやすいかと思います。
例えば高知県なら75万人で東京都の練馬区とほぼ同じです。
要は何にしても東京都以外は規模が小さいんです。
規模が小さいということは認識されていない。
つまり存在してないのと同じことです。
都民が傲慢ではなくてそれ以外の県の方々が自意識過剰なのです。
マイノリティよりマジョリティに向けて話すのは当然でしょう。
わからないですか?何か話すときにその他大勢のことを気にして話してられないんですよ。
都民は別に都民以外を下に見てるわけではありません。
そもそも普段はそれ以外の県を気にしてすらないのです。
休みが取れて国内旅行するかというときに久しぶりに認識するのです。
その感覚が傲慢だと言うならしょうがないですが、私は単に自意識過剰だと感じました。
異論があれば受け付けます。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:41
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東京に原爆落とせば日本が滅びるって話ならそうかもね
まさにその通りで一極集中がリスクを上げてることは常に議論されています。
コロナのおかげでリモートの環境整ってきたし、東京一極集中も緩和されるといいな
まず皇居を京都に移します
京都から移ったことはありまへん
遷都くんだ