言われてみれば確かに、知りもしない人間を属性からパーソナリティーを決めつけて批判するって、ド直球な差別だな。
これが犯罪捜査のために専門的なトレーニングを受けたうえでやるならプロファイリングかもしれんが、大半の人間は専門的なトレーニングなんて受けてないだろうし。
在宅勤務できないってことがこの本を読んでわかりました。
わいみたいな、先延ばしグセが抜けなくて、仕事にアパシーしか感じてない人間でも在宅勤務で
うまくやる方法が書いてあるのかと思ったけど、
在宅勤務どうこう以前の問題やね
在宅勤務できないってことがこの本を読んでわかりました。
わいみたいな、先延ばしグセが抜けなくて、仕事にアパシーしか感じてない人間でも在宅勤務で
うまくやる方法が書いてあるのかと思ったけど、
在宅勤務どうこう以前の問題やね
フェミニスト自認腐女子はナマモノについてそろそろ考えた方がいいんじゃないか?
ということについて一昨日この記事を読んでから改めて考えている。
https://news.livedoor.com/article/detail/19250036/
>「僕らもAIとかじゃないんですけど」と前置きし「僕らであろう2人組が漫画で愛し合っているのがあったりする」と苦笑交じりで打ち明けた。
当然の反応だと思う。
私は長年腐女子として「ナマモノってよく考えたらダメなんじゃないか?」と思っていた側の人間ですが
いつも隠れる隠れないの話になってしまうけど、
存在自体がハラスメント、加害を肯定する文化でしかないと思う。
ここ数年ツイッターで腐女子でフェミニストを自称する人も多くなり
個人的に長年の疑問であったナマモノそもそもダメじゃない?問題も
一向にその流れが来ない。どうなってんだ。
でもなんとなく理由はわかっている。
どういうわけかこの実在人物を使った男性同士の性妄想創作については
まるで問題がないかのように振る舞っている人ばかりのように見える。
このナマモノジャンルに手を出している人がぼちぼちいるわけで、
このナマモノ(実在人物を使っての性妄想創作)の是非については
アニメや映画やドラマの中のハラスメント描写に敏感で鋭いツッコミをする人が
インターネットにアップしてるのって、
目眩がするほどダブスタ極まりないと思うんですけど、私がおかしいのでしょうか?
そして男性向けエロと違って私達には自浄能力があるというのなら
加害の文化についてそろそろ考え直してもいいんじゃないだろうか。
実在人物を使ってその名前もバッチリ出したエロ漫画や小説がバンバンアップされ
相当異常な事じゃないか?
こういうことを言うと
「だからナマモノは隠れないと」という声も出てくるだろうけど、
そもそも隠れるとはどういう事なのか?
専用のSNSでPW付きで発表していれば、
ツイッターの鍵がかかっていれば、あとは何をしてもいいのだろうか?
本当にこのまま放置していい問題なのかという気持ちがどうしても湧いてしまう。
ここもそろそろアップデートしたほうがよくない?
ブラックジャックによろしく戦法が使える人はそれでもいいけど
自分が「出版社」になるという想定なら、そのへんもひとつの出版社として管理するってことでしかないような・・・