いや、転売なんてせいぜい1割にも及ばないレベルだし、初週の需要がたった12万程度で満たせるとは考えてないだろう。
ハードウェア実装しててもシステムが対応してない拡張ストレージなんかの件みてもホントにギリギリの発売だったみたいだし
そもそもの数が少ないってのはあるから日本向けの出荷数が絞られる事自体は仕方ない面はある。
それでも流石にPlayStationの日本市場の扱いがここまで優先度落ちてるのか、ってのがちょっと意外だった。
まぁ、ゲーム作る側の人たちも国内市場の拡大なんてとうの昔に諦めてる感あるから仕方ないけど。
国内市場拡大のために今まで見向きもしなかった見込み客を金かけて狙うより、
今まで通りの方法で作ったものが売れる先を外に求めてきた結果が今の惨状。
ゲームに限らずアニメも映画も安パイ優先どころか安パイのみって感じなのは、人口動態見てりゃ日本のB2C市場がどうなるか明白だから仕方ない。
まぁ、後回しにしたって客が逃げる先もないし、人口減少で市場の縮小が確定してるから いくらSonyのお膝元とはいえ、この程度の扱いで当然か。
転売屋が買ってくれたから品薄だけど、そうじゃなければ売れ残るという判断だったのかも
いや、転売なんてせいぜい1割にも及ばないレベルだし、初週の需要がたった12万程度で満たせるとは考えてないだろう。 ハードウェア実装しててもシステムが対応してない拡張ストレー...
思い出してほしい。 世界の大半の国々で2013年発売だったPS4を、日本では2014年2月22日まで待たされたことを。 韓国台湾はもとよりインドやフィリピンよりも発売が遅く、...