中学生の時に父が「一般教養」と称してjavaの本を2冊と補足のプリント数枚をくれた。
家のパソコンでとりあえず言われるがままに何かをやってみた。
テキストエディットとやらで何かを書き、ターミナルとかいうので呼び出した記憶がある。
セミコロンが足りないとか色々苦労し、全く好きになれずに一週間ほどでさじを投げた記憶がある。
父は「本が難しすぎたか」ともう1冊本をくれたが大差なかった。
そんな話を大学の同期にしたら「それは難しすぎる。かわいそうに」と言って「猫でもわかるC言語」的な本をくれた。
読んでみたけど途中でいきなり難しくなって見なかったことにした。
たぶん自分にプログラムは向いていないと悟った。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:00
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