グエー死んだンゴ
ソーハンイーガー!!
百舌鳥やぞ?読んでみ?
なんかシモの話が多すぎて変な会社
自分の経験だと労基署の人がわざわざ社長に電話で説明してくれて、
その後社長と自分が話し合いになって有給とれるようになったから
まあ一度やってみてもいいかなとは思う。
仮にあっせんが認められて会社側の譲歩を引き出したとしても、その会社の中にはいづらいだろうし、昇進なんかも厳しいだろう。人間関係ももっと悪くなってどっちみち会社にはいられなくなりそう
拒否するリスクはあるけど労働局のあっせんに応じなければそれを広めれば良いのでは。まあ拒否されたら労働審判か裁判に持ち込むしかない。「死ね」は一発アウトだから勝てると思うけど。
つまり、「気持ちわかるぅ~そうだよね」みたいな男女は、最高の友達になってしまってセクシーではない
何考えてんのかわかんない=神秘的=気になる=興味=憧れ=好き
みたいな。※ただし好みのタイプに限る
発達障害男性排除バーの件、当人も色々な生きづらさを感じているという主催者に同情する。
私も、鬱で退職して引き篭もった経験をなんとかお金に変えられないかと、引き篭もり支援の仕事に挑戦したけど資格も何も無いので、引き篭もり当事者や家族との距離感を誤ってトラブルを起こしすぐ挫折した。
過去のマイナスの経験を強みに変えたい黄金に変えたいと、そういう方向に走ってしまった。
病人が病気が完治した後に医大や福祉の学校に入って勉強して資格を取れば良い医者・良いソーシャルワーカーになれるかもしれないけど、
中学二年生の頃に英語の先生が話す海外での留学経験や文化の違いなど海外旅行にも行ったことのない私にはとても新鮮で魅力的に写りました。
海外在住時に付き合っていた外国人男性のジェントルマンさ、ボリューミーなご飯など田舎者の私にとって特殊な経験が羨ましかった。
そこから英語学習が海外の人とたくさん話せるチャンスになると分かり、あっという間に得意教科は英語。高校は珍しい国際コースが選択できる公立高校に進学。その当時二週間のカナダとの留学プログラムがあり、海外の学生をホームステイ先として受け入れることで自分もカナダに行けるプログラムをしり、もちろんとびついた。母親にねだるも4人兄弟が家にパンパンにいるのに、受け入れる事はできないと拒否。そもそも月四万円ほどのバイトでは金銭的にも二週間でさえカナダに行く事は厳しかった。
大学進学を目指すことにしたのは高二の11月あたり。今思えばかなり無理な志望先だったけど、交換留学で相手校の学費を払わなくていいという大学だけをしぼり、もう勉強した。結果は第二志望に入学する。第二志望は留学が卒業要件であり費用が安い以外何も知らなかった。入学後、なんと半年以上の留学が必須と書いてあるサイトを鵜呑みにして一年間留学できると思い込んでいた私に驚くべき情報。本学部の留学は半年のプログラムです。一年行きたい方は他学部もお応募できる交換留学制度を利用してください。つまり一年留学を全員ができると思い込んでいた私にとって最初の後悔が生まれる。他学部が応募できるという事はライバルが増えるからだ。
二回生の後期に2020年九月出発のイギリス留学のスコアを獲得し合格する。中学生からの願いがやっと叶う。
しかし2020年3月日本でもコロナウイルス拡大により、7月に留学延期を言い渡される。というか、パンデミックで来年もいけるか保証できません。留学延期か中止どっちにしますかという選択を迫られる。半年の留学のオンライン留学が進められる。ここまできて引くわけにはいかない。私は延期を希望する。ここで大きな問題。コロナが11月になっても収束しない。もし来年留学できない場合、2022年の、つまり5回生の前期(留年生の就活期間)に留学するといういつ就活したら良いのか状態に。将来のことを考えると先が見えない留学生活に希望を抱くよりも、就活を優先し経済不況の中で確実に就職先を見つけた方が良いという判断。
留学辞退届けをワードにダウンロードし、当時の志望理由、辞退理由を書き込む。途中、何度も手が止まるも、今回は選考していただいたにもかかわらず、関係者の皆様にはご迷惑をお掛けする結果となり、申し訳ございませんでした。全部かけた。
この結果は大学選びが間違っていたのか、コロナが流行したときに迅速な対応を取らなかった政府を恨むべきか、高校の時に留学ができない自分の経済状況や、計画性の無さ、受験に落ちたこと、努力不足、中流家庭に生まれながら海外留学を望んだ事、奨学金を利子有と無利子の両方をフルで借りている不甲斐なさ、劣等感を感じた毎日、どう頑張っても帰国子女の友達には勝てない現実、大多数の友達みたいに卒業するための100万する半年の留学をパンデミック前にしとくべきだったのか、人生初の留学に浮き足立つ何ヶ月間、留学先では勉強だけに集中したいがためにバイトに明け暮れた日々、留学を中心とした生活はオンラインで繋がる大学生活をつまらないものに、全ての選択や行動を間違えからでしょうか。
海外留学のたった一年にそこまでバイトするほど価値はない、留学に行ったからって何か得るわけではない、泣くほど悲しむことではない、コロナで経済的に苦しく食事もまともに取れていない人もいる。すいません。行ったことないので留学の価値というか留学がどういうものか語る事すらできません。