2020年11月17日の日記

2020-11-17

幸せになりたいですね

幸せになりたいよ

幸せになりたい

anond:20201115214802

この後どうなったのか気になった

anond:20201117220954

いわゆる漫画のトレパク、はたいてい勘違い典型的マンガは似通ってしまもの

万が一、構図がまったく同じだったとしても、元の構図が独創性のあるものとして著作権保護されるかはケースバイケースだ。マンガを含む芸術模倣しあうことで発展してきた。寛容になることで創作がより捗る

でも本当に邪悪トレースもあり得るかもしれない。可能性はゼロではない

第三者に見せて、「❶これってパクられたかな?」「❷このレベルパクリは許容するべきかな?」って聞いてみるといい。許容すべき、って結論になったなら、逆に相手作品を参考にする自由への道が開ける。

anond:20201117195755

バズったら宣伝が嫌いなやつの創作しか見えない

本当に漫画の作者なら絶好の宣伝機会逃してる上に相手を追い詰める段取り悪くてちょっと立ち回りが残念すぎる

まあバズったら宣伝する風潮は俺も嫌い

anond:20201117224647

うらやましい。

おれも世間並みにちゃん結婚して、産後鬱になってみたい

発達障害男性出禁のやつ見て一日中暗い気持ちになってしまっていた。いない方がいい存在なら初めからまれたくなかったよ。そして俺はいいちこういうことで傷つくようなカスみたいなメンタルから人と積極的コミュニケーションもとれないし人間関係も築けなくて友達もいないんだろうな。いない方がいい存在だよ本当

anond:20201117194326

子供ギャン泣きしても近所の人が怒らない

・上の子家事育児の手伝いさせても虐待とか言われない

誕生日を祝うという謎な文化

祝うのは良いんだけどさ、生まれたやつはべつになもんしてないじゃん。祝われるべきって例えば親とか産婦人科とか頑張った人なんじゃないの?

でも祝われるのが嬉しいから、自分が祝われるために祝っておくという気持ちはすごいわかる。

日本政府はLGBTABCDEFGHIJKLMOPQRSTUVWXYZに配慮せよ!

今の日本はLGBTABCDEFGHIJKLMOPQRSTUVWXYZに優しくない

anond:20201117195755

「バズったら宣伝自体は、今も昔も

自分が"作った"ものが注目を浴びたら、どうせ個人では収拾がつかないので芸人オチ的になにか宣伝とかしても構わない(ただし、それを気にする人がいないということではない)」

程度の意味しかない

まりその人はネット用語勘違いしてるただの痛い人だ

相応の扱いでよい

anond:20201117223802

いい加減負担になってるなら愛想よく断るという手もある

「さすがに申し訳ないよ〜」とか「そんなに気を遣わなくていいよ〜」とか言って、何がなんでも受け取りを拒否する

あくまでにこやかに

anond:20201117224000

増田さんには増田さんの生きている輝く価値があるよ。

Vtuber見てると自分の加齢に気づかされる

加齢すればみんなそうなるってもんでもないだろうけど、興味が全然ない。

昔はここまで話題ガンガンになってれば「ちょっと見てみるか」ってなって動画をちらちら漁るとかするくらいはしてた。

今はそれすらない。

流行ものを、ほんの上っ面を追いかけるのもなにかしらHPMP消耗してたんだなって気づいて愕然としてる。

俺のHPMPの上限は自分想像してるよりもずっと削れてたみたいだ。

俺ほどゲスい奴おらんやろな

知り合いに飲食店オーナーいるか

出会い系出会った女との初デートは必ずそこ

そこの店は本来全然リーズナブルなんだけど

わざと値段バリ高な伝票出して貰って大金払って店をでる

するとそこから女をホテルに誘うとかなりの高確率成功する

もちろん金は後で店から返してもらう

これで出会い系連戦連勝出来るようになった

企業秘密だけどお前らだけには教えてやるよ

anond:20201117132505

ファミマといえば帝京

もう俺の頭の中ではこの2つを切り離せない

anond:20201117224438

すぐにでも降りることはできるんだが

つらいつらいと言いながら降りたがらないやつらが多い

ベンチャーから日本大企業転職して3年経った

とある日本大企業転職して3年経った。この3年、失望し続けることばかりでつらくなってきたので、ガス抜きにここに書こうと思う。

私は以前、とあるメガベンチャーに勤めていた。仕事ハードであったが、充実していた。結婚子供が生まれ育児しながら仕事をしていくのは少し難しかったため、業務時間が短く、保証も充実している日本大企業転職することにした。

大企業仕事はお遊びだった。偉い人のお気持ちをまとめて、要件らしい何かを書き、それをベンダーに丸投げする。仕様書も、テストケースも、負荷試験も、自分たちでは何も理解していなかった。ベンダーから成果物を、何も理解せず、検証もせずに受け入れていた。当然いくつかのプロジェクト最後になって破綻し、すべての責任ベンダーに投げていた。

私は以前の会社で、すべてを実施していた。そのため、それらをそれなりにこなせる私は重宝された。私は入社して数ヶ月でプロジェクトリーダーになり、そのプロジェクト成功させた。私が最初にいた企業では当たり前水準を満たさないようなものだったが、それでもこの企業では大きな成果だった。それ以降、数日おきに偉い人が自分の持っているプロジェクトについて意見を聞きに来るようになった。

私が彼らに話したのはシンプルな話だった。有名なマネジメントの本をよく読み、その知識を元にベンダーとよく話し、彼らの言葉をしっかりと理解し、無用な負荷を与えないように最も重要課題にのフォーカスできる環境を整える。本に書いてあることをちゃん実践する。それだけだ。それだけのことが、驚くほど彼らには伝わらなかった。最初プロジェクト相談だけだったのが、計画書、仕様書テストケース作成仕事が回ってくるようになった。倍以上の年齢の人が仕事を渡してくるのだ。当時20代の私はうまく断ることができなかった。平日は深夜まで働き、休日も多くを仕事に費やして、なんとか回るような状態だった。

そして気がつけば、2つのプロジェクトリーダーとなり、3つのプロジェクトアドバイザーになっていた。だが当時20代の私は、肩書のない平社員のままだった。平社員の私が私よりも数段上の役職人間に、彼らのプライドを最大限守りながら業務指示を出していた。

アドバイザーとしての仕事は、偉い人の非現実的妄想を聞いて、それを現実的な着地点に収める計画書を作るといったものだ。偉い人は自分で依頼した仕事について、何も理解していない。そのため、ベンダーから成果物も私が検品し、何も勉強していない足りない頭でも理解できるように解説して渡した。仕様書通りの成果物ベンダーから提供されたときも、偉い人間が癇癪を起こし、やり直しになることもあった。

この大企業は、若者たちの多くが優秀だった。みな学習意欲が旺盛で、プライベートでは様々なプログラミング言語クラウドについて学習し、今の仕事に取り込むために知恵を振り絞っていた。若者達は多くを学んでいるため、上の人間の間違いによく気づき、それとなく指摘した。上の人間知識では勝てないので、怒りの感情でそれに対処した。若者達は今の仕事で実績を作ったあと、AmazonGoogle転職していった。残されたのは、学習する習慣の無い、高学歴で、間違いを指摘するような精神性を持たない者達だけだった。

この企業年功序列であり、優秀な人は見切りをつけて退職していく。そして、学習意欲のない、無能で、間違いを指摘しようとしない人間のみが残る。そして残った無能人間が偉くなっていく。きっとこれを止める手立ては何もない。これが3年間の間に私が認識した、日本が誇るとある大企業の現状だ。

精子競争に勝ったのに産まれてまた競争に晒される きりがないよなこれ

anond:20201117224000

気持ちはよくわかる

もしテレビがあるなら捨てるのをすすめるよ

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