どんなコンテンツでも嫌いな人がいるのは普通やん。宇崎ちゃんにしても微エロコンテンツやん、微エロだろうが激エロだろうが、エロコンテンツなんて嫌いな人がいるのが普通やん? 今回のエロタイツ、あ、ごめん、ラブタイツにしたってさ。そういうセクシーさを売りにするキャンペーン自体嫌いな人がいるって容易に想像がつくやん。
こういう事書くと、「女性も好きだ」とか「自然なものだ」言い出す人がいるけどそーゆーことじゃなくて! みんなウンコするやん。ウンコ。けどウンコの話しないのが普通なわけよ。ウンコだって女性もするし自然なものよ。おしっこもそうよ。だけど人前で話さないのが普通なわけ。なんでそれが普通なのか、「そーゆーもの」としか言えんけど。エロコンテンツだって「人前に出さない」ことが「普通」になってるわけ。
で、微エロコンテンツに戻るけど、これは「人前に出さない」ことが「普通」になってるわけで。もし「微エロコンテンツをゾーニングせずに社会に垂れ流しても良い」すことを普通にするためには、それこそ「みんながナチュラルにウンコの話をするようになる」位の労力が必要なわけ、それくらい大変なんだってことを分かってない気がするんだよな。
「嫌いな人がいる」だけで禁止していいならあらゆる表現を禁止できるし 「それが普通だから」という理由で肯定できるなら 日本中に「普通」にあふれている女性蔑視的な表現も肯定さ...
お前は一面ではただしい。 ただ、例えばフェミニズム以前の社会では、女性は家庭に入って男性の一歩後ろを歩き家事と育児を全部担当して結婚しなかったら役立たずだからいじめら...