コロナリスクを避け、万が一コロナにかかった際に行動経路を漁られても良いように、パパの人達がパパ活に金を出さなくなった。コロナ前は土日の山手線圏内の駅前繁華街で多数見られた「年齢の離れた男女カップル」の姿が今はほぼないことからもわかる。パパ活の相場は半額以下になったとも言われている。
今やこの二つはクラスターのメッカと化している。感染リスクを避けるには行かない以外の選択肢がないため、サービスとして成り立たなくなっている
風俗はキャバ等と比べて客足が戻っていて、人気嬢は毎日完売というコロナ前の姿に戻っている。しかし、「新人」「不人気嬢」が厳しい。新人のコンパニオンが入っても客が全くつかなかったり、不人気嬢は毎日お茶引きになるケースが増えている。これもコロナの影響で、知らないコンパニオンに入るのを客が嫌がるようになったからだ。
でも、男のほうが自殺は多いですよね。
年明けには逆転するだろうけど
それはすごいね。