なんで自由の表現戦士は女の股間とおっぱいのためにしか戦わないの?
――今回の分限裁判では「裁判官の品性」について議論を呼ぶこととなりました。
岡口 私のツイートは「裁判官の品性」を逸脱しているという話ですよね。ただ、当然ながら私だって裁判所の中で裸になろうとは思いませんよ。
あくまでツイッターはオフの時間にやっているわけで、裁判官としてオンの状態でしているわけではありません。
そこを一緒にされると、裁判官は24時間裁判官として品性を持った存在でなければならない。
品性とは何かという問題は難しい議論になってしまいますが、四六時中裁判官としての個人であれというのは、いくらなんでも酷でしょう。
人間にはオンとオフがあるのですし、表現の自由が保障されているのですから。
――オンとオフはかなりはっきり線を引かれているのですか。
岡口 オンでは絶対に品位がなければならないと思っています。裁判官の中には法廷でギャグを言う人もいるんですよ。
中でも刑事事件を扱う人には、割と。被告人が緊張している場合が多いので、あえて和ませようとしてやっていると解釈しているんですが、
私は法廷でそういうことはしたくないんです。まさにそこは法廷だからという理由に尽きるんですけどね。
東京高裁“ブリーフ裁判官”の告白「なぜ、白ブリーフだったのか」 | 文春オンライン
女の増長を抑えることが一番大事だから。
ブリーフも含めてだぜ? anond:20201105144910