大好きな二次創作者がいる。
その人が作る全てが大好きだ、生み出すものはプロ並みの技術と言ってもいいと思う。
本当に大好きだ。
しかしその人は自分の作品は下手だとずっとずっとずっとずっとずっと言い続ける、
沢山評価が付いた作品もまぐれだとやっぱり下手だと言い続ける。
私に出来る事は感想を伝えること好きだと伝えることその人が求めるCP作品を少しでも増やしたいと自ら創作もした
するとその人が生み出すものには到底及ばない(謙遜でも思い込みでもなく本当に自分は中なのだ)私の創作物と比べ自分は下手だと言う
私は間違ってしまったんだろうか
どうしてそこまで自分のかくものを、かいた自分を痛めつけられるのか見ていてとても悲しい、
その手の人たち見てて自分が気づいたのは、 実際のところ明確に「褒めてほしい人」「認めてほしい人」が存在してて、その人たちからの肯定が得られない限り満たされないんだろうな...