都構想反対派がよく言ってる「もう二重行政は存在しない」って、
今は府も市も維新なんだから当たり前じゃん。
これって冷静に考えたら維新のこと褒めてる表現にしかきこえないんだけど。
この反対の人たちって府が共産、市が公明とかになっても二度と二重行政の弊害は起こらないと主張しているのだろうか?
なんか「大阪人はIQが低いから適当に言っときゃOK、理屈通ってなくてもなんとかなる」みたいに思ってるようで納得いかない。
特に、関係ないのに変に首を突っ込んでいる京都の学者とか政治家。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:11
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これひろゆきでさえ、同じこといってたね。 なんだかなー。
都構想が否決されるが選挙では維新が圧勝する状況が続けば、今後はどうなっていくのだろうか?