めちゃくちゃ文才ある人の日記を読むと
ああ自分もこういうボキャブラリーにあふれた面白い文を書けたらいいのにと思う。
文才とは一種の天才に位置付けされるのだろうか
しかしその才能も教養がないと華やかにはならない
つまりこの人はたくさんの文献を目にしているからこそなのだろうと勝手に推測してしまう
面白い人が好きというと下ネタを言ったり悪口を言ってアピールする人がいるが
その面白さがわたしには分からない。
教養めっちゃあるんだろうなという絶妙な言葉遣いに私は惹かれるのである
って何をいいたいのか分からなくなった
Permalink | 記事への反応(3) | 17:01
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「昔ながらのインテリが好き」ってことだろ
教養はあってもいつでも示せるわけじゃないから、常に気の利いたことユニークなことを言えるように打席に立ち続けるしかない。
周りにいる文章のうまい人、ってレベルなら練習次第でたどり着けると思うよ。 ただ、絵とかもそうだけど 好きかつある程度才能ある→褒められる経験をする→もっと好きになって練...