意外と多くて、ネットだけじゃなくてその辺にもゴロゴロしてるからびびるんだけど、中国の初期対応さえ良ければ抑え込めたかというと違うと思う
アメリカやヨーロッパなど感染が比較的遅かった国では、コロナに関する知見の蓄積という多少のアドバンテージがあってわけだが、それでも抑えきれなかった
中国では、全く未知の感染症だったことを考えれば仕方ない部分も多いだろう
「新興感染症を自国で出しちゃった」ことに責任を問えるかというと微妙だし、初期対応についても責められるような部分はないと思う
仮に日本で新興感染症が出たとして、今回の中国以上の対策ができるかと言われると正直想像がつかない
今のところ、幸い日本ではそこまで酷いことにはなっていないが、それも
・気温や湿度
のおかげだという説もあるし
・満員電車は相変わらず
もし日本でコロナが猛威をふるっていたとしても、経済を捨てて「完璧な」対策に走ることは無理だ
各国に、医療のレベル、割ける予算、気候、経済、文化、慣習、生活様式の違いがありどの国もバランスをとりながら手探りで対応している
そうなんだ。それなら良かった。上から目線でアドバイスしてすまん。
昔は自分もサーバーサイド側でフロントは大変そうって思ってたんだけど、フロント側もやるようになってわかったことは、
フロント側は、適当に書いても深刻なデータベース障害とか起こさないから、適当に最新技術を勉強してりゃいいから気楽だなってこと。
短納期で適当に書いてもなんとかなるイメージで、多少無理して複数案件受注しても重大な事故にはなりにくいんだよね。
フロントの人は多分、新フレームワークマニアみたいなところがあって、ガラッと世界が変わっちゃうことに適性がある人材ばかりなんだと思う。
のりといきおい
○ご飯
朝:まぜのっけ朝食(すき家)。昼:天カス梅干しうどん。夜:白菜とシメジと豚肉と大根とネギの鍋。おじや。間食:アイス。安納芋のタルト。ぶどう。(ぶどう高かっただけあって超美味かった)
○調子
今日寝れるかなあ。
○グラブル
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
広い家、自由に使える車を諦めたとしても、都会に価値があると感じる人はいる。
玄人も行くような専門店で買い物するのが気兼ねなくできる、とか、有名美術館に仕事帰りに行ける、とかね。
QOLをどこに感じるかというだけの話。
そもそもカーシェアユーザーは車を使う頻度が滅茶苦茶少ない(2ヶ月に1回とか)からカーシェアで十分、と判断しているので、車に荷物が積みっぱなしに出来なくても大して問題にならないのよ。
特殊な条件でしか車が必要にならないから、事前に対策できるし、そもそもカーシェアで車借りてきてベビーカーなりチャイルドシートなり積むのなんてそんなに時間もかからないし。
しょっちゅう使うのだったら置きっぱなしじゃなきゃ面倒というのはもちろんそうだと思うけどね。
山の手線内の平民なんて車持っていないの普通だし、それでも子育てしてるわけだから、車持ってなくても子育てできるような環境がそろっているし、タクシーも流しがすぐ捕まるし、
そもそも保育園なんかは車での送迎禁止ってところが多いけどもな。
山の手線内の人口密度では、富裕層以外では移動は徒歩や自転車を除けば、シェアリングエコノミーが圧倒的に合理的だと考えるしかないようなものすごい圧がかかっている。
山の手線内には、山の手線内に住むことをステータスとしている人以外にも、狭くたってボロい賃貸だってそんなの気にしない、山の手線内が圧倒的に便利で楽しいから住む、
ームです