酒の味とか腹膨らむ感じがあんまり好きじゃないから酒を常飲するひとのことがあまり理解できなかった。
けど、気持ちがしんどいなら、そりゃ毎日のように飲みますわな、という理解に至った。
最近、もう死にたいな〜と思ったときに、あれほんとに死ぬ必要あるのか? と考えた。明日の生活に困るほどの貧困とかではないわけで。
そこで、考えることを放棄すればいい、というところに至った。いわゆる死んだように生きるってやつ。
でも思ったとおりに行かない。寝てるだけというわけにもいかないから、どうあがいてもなにか刺激が入ってきてそれに対して思考しだすともうだめ。
思考をぼんやりさせる薬とかないのかなーとか調べたり、お経聞いたり禅?マインドフルネス?をちょっとやってみたりしたわけだけど、よく考えたら多くの成人済みの人間が手を出しやすいし効果もそれなりにある頭をぼんやりさせる手段として、飲酒があることに気づいた(今までも全く飲まなかったわけでもないので、酔っ払ったときふわふわと楽観的になる気持ちよさは知ってた)
それなりのやつを飲むだけでかなり頭がぼんやりするうえに、成人してれば入手はクソ簡単でアンコール入ってればいいだけなら安価(ザルのひとは知らない)
入手しやすい酒の味が苦手じゃなきゃ、絶対毎日のように飲んでたわ。
うつ病的な精神疾患の診断ついてるひとは、アルコール依存症にも注意してねってのも、意味わかんなかったけど納得。
つまり酒は人にとって一種の抗不安剤とか安定剤にもなるわけなのだな、と。
面接の前に少量酒飲むといい感じになるとも聞くし。
酒も薬も飲み過ぎは体に悪いとこも似てる。
でも自分は同じ量を腹に入れるなら断然コーヒー/お茶とお菓子だな。酒はアレルギー的な反応も出やすくなっちゃったし。
だるい。
睡眠・野菜350g・瞑想って誰か言ってた😊 ヒーリング系のは、人気のやつとか、音を聞いて気に入ったら 横になって聞いてると寝てしまう💦 ホットヨガとかいいときいてますー。 お...
少量の酒なら体に良いってのはダウトなんじゃなかったっけ