コミュニケーションが下手すぎる上に仕事を先延ばしにする癖が一切抜けない
何かをすれば何かが抜け落ちる
リーダーにも下っ端にも向かない
そうでない人間が普通な世の中で、俺のようなタイプは本当に厄介だと思う
できる人たちは俺のような人間をどう思っているんだろう
某大手メーカーの研究所で作られたそのAIは「ディープラーニングのような旧世代の単純なものではなく、次世代の汎用人工知能」といった触れ込みでAI事業をやっている我々SE部隊の所に降りてきた。
汎用人工知能「H」みたいなやつかな。この記事の当時すでに失笑を買っていたおぼえがあるけど、押し付けられたフロントの人は大変だったんだな。
記録するぐらい拘るやつは良いもの食べてる説
宇崎ちゃんとかラブライブとかのうりんのポスターとか色々あった気はするけど。特に公共系
パズルゲームとかしていて、広告が多すぎるゲームだと興ざめしてしまうので、消す方法を考えた。
銘柄牛は羨ましい
ただワイは銘柄よりも部位とカット派。ワイの舌じゃ焼肉やその他料理で違いがわからんのだわ
食べたくない物食べるくらいなら食べないを選んでる
食べないでも別に死なないし
朝は結構早くに出発して、9時頃には登山口だったのでまさか下山時に日没を迎えるとは思っていなかった。
同行者は登りではボチボチのペースだったが、頂上付近でバテ始めた。
頂上に14時ごろ到達し、その後30分ほどで下山開始、この時点ですら、まあ3時間弱で降りれるだろうと思っていた。
しかし、同行者の体力が尽きはじめているという事もあり、遅々としたペースになり、登山口まで600mほどで日没。
ヘッドランプと手持ちライトはあったので、まあいけるだろうと踏んで残りを消化したわけなんだけど
下山後に落ち着いて考えると、遭難の可能性はまあまああったなと思った。
日没のタイミングが登山口から1000m付近だと、急峻な地形とマーカーの間隔が広いことなどが関係して道に迷う可能性があった。
たった数百メートルだったけど、もしものことを考えたらゾッとしたんだ。
日没のタイミングと自分たちの体力、時間の見積もりは間違えると洒落にならんなという教訓を得た日曜日でした。
ウェイウェイ騒ぐ新入生なら未成年でしょ
だよなぁ。日本は下のもの限定の精神論で、特攻隊に志願して死ねって社会だ。
まあ、特攻隊に志願してほぼ死人のゾンビになったら起業経験をもとに起業煽りの仕事をしろと。ゾンビがゾンビを作るかのようだな。バイオハザードかよ。日本の起業社会なんてものは。
月姫のヒットで、プロのクリエイターの権益が脅かされると言われたのが20年前。
結局、その後進であるFGOは"プロの権益を脅かして"頂点を獲り、マインクラフトは世界一になった。これは最近の話だ。
才能ある個人と資金力のある大手企業が組むことが当たり前になったことで、
その中間である"プロのクリエイター"は苦しい立場に置かれることになった。
EAや任天堂、あるいは中国資本による大作、過去の遺産によるリメイク、続編。インディーゲーム。
何か一つでも、これらより優れた価値を提示できなければプロとしてやっていくことができない。
グラフィッカーやコンポーザーが頑張ればゲームの中身なんてどうでもいい、
そんなことにならないように、今、作り手の力が試されているんじゃないか。
同じ本が買い取り書店によって五千円以上違うぞ…
精神科医に鬱でとりあえず睡眠薬だけほしくて行ったら、「仕事辞めていいんじゃない」って言われた。
俺の貯金も境遇も仕事のことも知らない上に、頭の出来が良くてクリニックが開けるほどの金もあって可愛い受付の姉ちゃんと毎日仕事ができるお前に何がわかるって思った。
眠剤はくれた。
ただ薬処方して終わりらしいぞ。30年くらい遅れてるっぽい