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そもそも人が全然いないのに加えて、最近は馬鹿みたいな量のスパムが吹き荒れててもはやまともなエントリを見つけるのも難しい
でもこの、「記を書」の海の中をスクロールしてどーでもいいボヤキとかトラバを見つける作業は深夜の気分にかなりあってる気がする
電磁ノイズのなかにときどき像が結ばれるんだけど、その結ばれる像もたいしたものじゃない
無機質で無意味なんだけど、なんとなーく懐かしい感じというか、ホッコリする感じというか、人間臭さというか、そういうものもある
嫌いじゃない、っていうか好きだ！！
深夜の増田のこの雰囲気、深夜に増田をする以外では味わえないっていうのもいいよな
深夜の砂嵐って面白い表現ですね 深夜ラジオの長距離受信にも似ているかなって思いました
死ぬまでに一回でいいからスパム食べてみたい
放送終了後の砂嵐で像が結ばれることなんてあった？
スパムは中国人ロボット？
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