なんのことを書くか一切決めてない
できるだけ多くの文字数書きたいという気持ちだけは強くもっています そのためにも書いた文章は消さずにいきたい
支離滅裂でもいいから、とにかく生の考えというものをだせたらいいよね
さっき思ったんだけど、冬になったら星を見にいきたい
夜中に家を出て、できるだけ灯りの少ないところに行って、自己陶酔しながら地面に寝転びたい!
ただ悲しいのは視力が落ちて肉眼では全然星が見えなくなってしまったこと
視力が落ちて一番悲しいのが空関連な気がするんだよな コンタクトにすりゃいいのかな
天文学の知識全然ないし感性も劣ってるから正直星を見てもたいして楽しくないんだが、星を見ている!という事実がいい
冬の夜にひとり星空を見上げたという既成事実が欲しい 20代の思い出のひとつとして
俺にだって星を愛でるだけの感性は残っている 残ってるとか残ってないとかって感じのもんなんだろうか?感性
俺の場合幼少期から感性の少なさに悩まされ、むしろ最近になってようやく美しいものを評価することができるようになってきた気がする
実際そのほうがいいよな 成長だ成長
星はいい 点にしかみえないものがどっかでは太陽クラスの存在感持ってるっていうのがいい
星空の星、ほぼ全部恒星と思うとすごいぜ
陽キャが消えた空でハシャぐ陰キャ達、ではなく全員陽キャだからな すげえよマジで
陰キャなのは月くらいだ 月は衛星だし光ってもないしで陰キャと言って良さそう
デカいってだけで夜の女王みたいな扱いをされることもあるが実際はいちばんショボい存在
人生の縮図っぽい気がしてきた
そろそろ10分経つな 意外とかけた気もするが全然短い気もする
何文字くらいなんだろう これで300とかだったらヘコむな しょぼすぎるから
600くらいほしいな 600秒で600文字ならまあよかろう感がある
でもこれ体感的には1秒1文字より多く打ってるから800くらいあるかもしれん
そう考えるとなかなかすごいぞ
やるじゃないか俺
でも中身は全然ねえな
ああもう何も思いつかない うああ うああとか書くのはレギュレーション違反っぽい
ーー
終わった。
荒らしの無意味なノイズよりはずっといい 人生の途中で目が悪くなった人って、眼鏡は何かをよく見たい時に掛けるもの、という価値観を持っているみたいで、小学生から目が悪かった...