結局、どういう「知らない世界」にマッチングしやすいか、ってだけの話だと思うんですよね。
ジャンルで分ければ、同じジャンルの異性向け作品に出会える可能性は増えるけど、同性向けの他ジャンルの作品に出会うチャンスは減ってしまう。
性別で分ければ同性向け多ジャンルの作品に出会うチャンスは増えるけど、異性向け同ジャンル作品に出会うチャンスは減る。
どちらが勝ってるわけでも劣ってるわけでもなく、メリットデメリットがあるとしか言いようがない。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:42
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