2020-09-14

美味しいものを食べたあと反芻する癖が止められない

今日のお昼は会社近くのとんかつ屋ロースかつ定食を食べると朝から決めていた

11時半では並んで待たないといけない可能性があるので、朝ご飯を食べず仕事もさぼって11時過ぎにお店に到着

本当はビールを呑みたいのだが、仕事中なのでロースかつ定食ノンアルコールビールを注文

からしをべったりとつけたロースかつは本当に美味しい

ご飯キャベツはお代わり自由ということだったので、ご飯を2杯お代わりしてキャベツは全部残した

自分食事が終わって30分以内であればお腹にぐっと力を入れることで食べたものを逆流させることが出来る

キャベツを食べなかったのは反芻する際にキャベツまで戻ってきてしまっては困るからというわけ

食べたロースかつを口に戻して何度か噛んで味わって飲み込みそしてまた反芻

そういったことを何度か繰り返していたところ、からしをべっとりつけた部分が喉にくっついてしまい思わず咳き込んでしまった

ノートパソコンキーボードの上に転がりおちるロースつの肉片と衣

すぐに引き出しかティッシュを取り出して証拠隠滅を図ったが、斜め向かいの席の女子社員こちらを凝視していたので見られてしまたかもしれない

かに仕事中にいきなり近くの席の人の口から肉片が飛び出してきたらちょっと気持ち悪いよなあと反省した

「でも何度も噛んでるから多分消化にもいいはずだよな、別に反芻自体は悪くないんだ 今度から見つからないように気を付けよう」と私は自分を励ましながら午後の業務をこなした

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