2020-09-11

漫画を描くことについて

私は漫画を描く。

趣味かと聞かれたら、そうではないかも、と答える。

自分にとっての漫画というものが実はよくわかっていない。

漫画を描くのは同人イベントで売るためだ。

二次創作ではなく一次創作漫画を描いている。

別に売り上げで食べているわけではないけどめちゃくちゃ赤字というわけではなく、それこそ「趣味」の範疇に収まっている。

よくいる締め切りがないと描かない人、のひとりだ。

自分の描く漫画は「よくわからない」漫画だ。

恋愛するわけでもなく、世界を救うわけでもなく、特段なにも起こらない。

漫画を買ってくれる人も特に感想は言わないのでどう捉えられてるかわからない。

「よくわからない」漫画を描いてる私自身も描いてる途中に「これはなんなんだ?面白いのか?面白くないのか?わからない…」になる。

からないものを描くのは割と苦痛だ。なにになるなかわからいからだ。

漫画を描くこと自体に迷ったことはあまりいかも、と思う。

話の流れとか、コマ割りとか、諸作業においてめちゃくちゃに頭を悩ませることは少ない。(それほど考えてないからかもしれないが)

から自分にとってそれなりにあっている表現方法なのだと思う。

商業誌連載が仕事な人、いわゆる漫画で食べている人が羨ましいなと思うことはある。

けれど、私は好き勝手描ける方が性に合ってるし多分それしかできない。

ウケる漫画意図して多分、作れない。

から面白れー!となる漫画を描いてる人は、すごいなと思う。

面白さを狙って、狙った通り面白い漫画じゃないと「良い」漫画じゃないのか?となんとなく考えた。

多分そんなことはない。漫画だって、受け取り方の多様性があるし、そこに委ねる形で読む人の数だけ解釈があって、感じることがあると、なんか良いと思う。

自分がそのような傾向にあるが、「わかりやすもの」ばかり求めると、なんとなく良くないなと思う。

別にわかりやすものが悪いんじゃなくて、そればっかり摂取してるとなんか良くないのでは…と思う。

から、私みたいに「よくわからない漫画」もあっていいんだよな、と勝手結論づけた。

全然まとまりのない文章になってしまった。

文章書くのは苦手だけど、文章でこんなんだから漫画なんて余計わけわからないことになってそうだ。

漫画エンタメとしての側面が強く感じるけど、私は絵画を描くようにひとつひとつ作品として向き合っていけたらいいなと思った。

本当に書きたかったのは次のことなのですが。

私のこれから活動目標宣言をする。

「4年以内に原稿を書き溜めて個展を開く。」

誰も見てないであろうけど誰かがみているかもしれないここで宣言しておく。

自分との約束

頑張って描くかあ。

  • 自分も趣味で同人誌描いてる側だけど、同人誌出す人って相当好きで表現したい熱量があるor儲け目的のどちらかしかいないと思ってた…こういう人もいるのかっていう新しい気づき

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