今日見たニュースで強い違和感を覚えたのでここに吐き出してみる。
男性の被害者「100人以上」か…元中学校教師の男ら、睡眠薬飲ませ「準強制わいせつ」疑いで逮捕
被害にあわれた方にお気の毒という感情は無いことも無いが、しかしこのケースでは加害者・被害者ともに男性(つまりマジョリティ)であり女性の被害者(つまりマイノリティ)がいない。
そう、被害者にマイノリティである女性がいない、つまりこの件はマジョリティ間で生じた事件でありフェミニズム的な考察や解釈の余地が一切ない事件であり、法律に反していてもフェミニズムや政治的正しさには反していないことをここに記しておきたい。
自分が違和感(それもかなり強い)を覚えたのはブクマカのみなさんが被害にあった男性に同情的な点だ。
思い出してほしいのだが、トランスジェンダー女性は肉体が男性である以上女性専用の空間からの排除は正当だし、弱者男性a.k.a.KKOは救済の余地のないミソジニストだった。そしてすべての男性には加害性がある。この事件の被害者も例外ではない。
やや唐突だが思考実験をしてみたい。なんらかの事件で被害にあった男性がそれを理由に女性専用車両に乗り込んで来たらその場にいる女性たちはどう思うだろうか?
でも男の自殺は女の2.3倍以上あるけど。
釣りだな~
釣るならもっと上手に釣れよ。
🎣
美味しそう
ある日誰かが公園で雷に打たれたら、男でも女でも加害者でも被害者でもかわいそうだよ
などと意味不明なことを話しており、
人間じゃないフェミニストも居るらしい
被害を認めない 人間じゃないから