1時間もビデオ会議やって、これまでほとんど何もしなかったメンバーが好き勝手べらべら喋って結局何も決まらずに終わった無益な時間。
それでも責任者が計画して、私に依頼されたので、張り切って二つも企画出したのに、いつまでたっても反応がない。
半月以上経って別のビデオ会議の録画見ててそこで初めてその計画自体がなくなっていたということを知りまして。
ってか、私何も聞いてないんだけど!
反応のにぶさから薄々気づいてたけど、
まさかこんな形で知るとは思わなかったよね。
責任者のこと、一目置いてたし、お役に立てるんならって思ってたけど、今回の1件でおもいっきし不信感。
私の得意分野だから喜んで協力したけど、
もう次はないですから。
だいたい、
ミーティングの時間が余ったからって、何が日々の業務で面白かったことを話せだよ。
暇じゃねえんだよ!
なんでわざわざそんなことさ、ビデオ会議使ってまでしなきゃいけないわけ?
上下関係がない風通しのいい職場なのが魅力だけど、交流会や座談会が多すぎて疲れる。
その分の時給が出るとはいえ、ビデオ会議のためにわざわざ時間とってセッティングして
割が悪すぎる。
なんで自分の顔と他人の顔のアップを画面いっぱいに表示しながらしょうもない会話に参加しなきゃいけないのよ。
slackで周知徹底させりゃいいじゃん。
お願いする時だけグイグイきてさ、立ち行かなくなったらスルーなんてひどくない?
それを私が察さなきゃいけないわけ?