2020-08-14

接客業」をなくしたい

アフターコロナウィズコロナという言葉を様々な場所で見かける機会が多くなっている。

コロナという言葉ニュースで見ない日はないし、事態が本当に収束するのはいつになるのかなんてことは一般人の私には分からない。

 

とにかく表題の件で、これは極めて個人的意見であるので聞き流してほしいのだが、これを機会に接客業、無くしちゃわない?その方が良くない?と、最近よく思う。

 

こんな極端な意見を持つのは私個人感性に照らして恥ずかしいことであるし、極論であるし、しっかりした理論があるわけでもない。

匿名からそんなに本気にしないでね、を全力で掲げてお気持ち表明をする所存である

私自身は別に接客業に親を殺されたとかそんなことはない。接客業従事したことがあるだけのいち社会人にすぎない。

だがしかし、「接客業従事したことがある」という点は事実なので、今まで一度も接客業生業したことのない人よりは接客業について知っていると言っていいのではないかと思う。

そんな個人的経験を踏まえて意見を述べるならば、接客業というものは、人間のやっていい仕事では無いと思う。

 

表現について悩んだが、「人間のやる仕事ではない」という意味とは違う。

人間の「やっていい」仕事ではない。現状、簡単人間以外が行うことは難しいだろう。人間がやった方が効率がいいだろう。安い給料でも人は来るし、特段大きな問題はないだろう。そうやってずっと社会は回ってきたのだから

だが接客業従事した経験を踏まえて意見を述べるならば、接客業という仕事はどうしようもなく精神の磨耗が他の業種に比べて早いと確信できる。

どの仕事にもストレスはあるし、根拠となるデータも出さずに確信があるなど述べるのは間違っているのはわかっているが、所詮ネットの片隅の記事なのでそこは多目に見ていただきたい。

 

なぜ私が接客業精神の磨耗が早いと確信できるかというと、接客業という性質上仕方のないことなのだが、あらゆる作業他人タイミングで中断されてしまうからである

接客業とはいえ接客けが仕事ではない。私はただの店員だったが、締め作業や品出し・電話対応、その他もろもろの雑務はそこそこ発生していた。それらの仕事自分のペースでこなせればいいのだが、お客様が来店すれば即中断である

当たり前のことなのだが、積み重なるとこれが中々ストレスになる。

 

自分のやっていること・やろうとしていることを延々と中断され、さらには文句を言われ、責任だけはあり、給料は安い。

全員が全員そうではない、高給な人も、高給になれるよう努力した人もいるだろう。接客自体を心から楽しんでいる人もいるだろう。

しかし、大半の接客業従事者、エッセンシャルワーカーなる人々は、自分仕事が好きだろうか。どんなに優秀な人でもお客様の気分一つで怒鳴り散らされる職場環境に納得しているだろうか。

 

個人性質はおそらく変えようがなく、怒鳴らないでください、店員にやさしくしてください、といったところで何かが変わるとは思えない。

接客業というもの存在している限り、怒鳴る人と怒鳴られる人は存在し続けることになる。

 

からこそ、接客業というものにはできるだけ就かない方がいいし、職業選択肢として長い時間をかけてでも少しずつ減って行けば嬉しいな、と思う。

繰り返しになるが、確かに合う合わないはある。好きで続けている人もいる。高額な報酬を得ることができる人もいる。そんな人たちを非難するのか、と受け取る人もいるのかもしれない。

しかし、私の実体験として私の就いていた接客業報酬は少なく、ストレスは多かった。今更エッセンシャルワーカーと持て囃される人たちの報酬も、現状を鑑みて、就業することによる危険性や受けるストレスに見合ったものではないと思う。

 

どうかできるだけ近い未来に、接客業という業種がなくなりますように。

人が人にあまりにも気軽にストレスを与えられる環境がなくなりますように。

極めて個人的な私の願いである。

  • 客と接するのが違法だとすると配達もアウト 毎週いつの間にか雑誌や下着やせっけんやコメが玄関先に置かれているような感じなんだろうか

  • 「イラッシャイマセ」っていう機械音声とかで良いよね。 人とほとんど関わらず、回転寿司屋みたいにシューッと自分の飯が乗った皿がが流れてくる感じで良いわ。 焼肉とかも回転ずし...

  • 接クス業はなくならない

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