みんな急げ!
JJなら仕方なし
むしろ夕方遊び疲れて帰るとき自分の家からカレーの香りがするとテンション下がるレベルで好きじゃなかった
カレー好きの知り合いに連れられ一番オススメらしい欧風ビーフを食べた時の衝撃が忘れられない
チョコレートのように濃厚で.....
あぁ........
oh...............
思い出すと辛く(つらく)なるだけなので
あまり詳細は書きたくないけど
うまかった
俺の体のカレーのツボを押されたような気分だ
でも数年後突如ジャワは閉店した
跡地にはすぐに小洒落た服屋みたいのができた
狐に化かされた気分だった
神の気まぐれで一時だけ人間にもあのカレーを与えられたんだと思う
もういちど食べたい
普段は「月」としてしか認識してない月が、ときどき「とても遠くにある巨大な球体」に見えてすこし感動することがある。
もちろん義務教育程度の天文学の知識はあるから、あれがとても遠くにある球体で地球のまわりをぐるぐる回ってるってことは知ってるんだけど、普段はやっぱりそれはそれとしてただ「月」なんだよ。空にあいた穴だとは思ってないし、神々しい何かだとも思ってないんだけど、遠くにあるでっかい岩の塊が太陽光を反射してるだけだってことは常に意識できてるわけじゃない。
でもときどき月を見てるときにその意識が表出することがあって、そうするとなんというか驚嘆というか畏怖というか、そういうものを感じるんだよなあ。
すごくない?月
岩の塊がものすげー遠くに浮かんでて、あるいは落ちてて、それが昼間ものが見えるのと同じ原理で見えてるわけですよ。
すごすぎる!!!!
平山昌尚ってドローイングのアーティストがいるんだけど、作品の価値を読み取ることができないから誰か魅力を教えて欲しい。
セレクトショップとコラボしてグッズを出したり、都内ギャラリーで個展開いたりとかなり実績もあるのだけど、どんな背景があり評価されているのかいまいち見えない。
例えばスケートカルチャーあってのマークゴンザレスのように、イラストだけでなく別の文脈からも評価されているのかなと思ったのだが、そこに言及している資料などが見つけられなかったので。
暴言や罵倒が新規ユーザーを減らしているというが、出来ない相手には何を言ってもいいと言うような空気がある中で新規ユーザーが増えると思っているのか?
身内には甘く他人には何を言ってもいいと思って攻撃を繰り返す、自らは優しい正しいユーザーだと思っている奴らが一番の害悪だ。
そうめんは手抜きとかいう話を見ながら思ったんだけど、世間一般の料理できるできないの基準がよくわからない。
そうめんはそれこそゆで時間や薬味とか料理を出すタイミングとか色々とシビアな面がある。
カレー作るのもカップラーメン作るのも大して変わらないだろう。
で、色々考えて最終的に味付けの有無が大きいのかなーと思った。
やっぱりよくわからない。
すーぱーふぁみこん大学