わからん。ただ、共感を集めることで多数派になるし、人が集まることは力になる。
受け手は、おおよそにして"被害者"として認識される。被害を受けている時点で、受け手=弱者と思われてしまうので、人々の同情は弱者である受け手にいきやすい。
受け手に委ねる事で完全に主観的な判断になってしまうから、そこに正しさがあるかは、議論をすべき。
「女性専用車両=女性による男性差別」については、無視されるだろう。先にも述べた通り、男性差別ではなく 痴漢野郎のせいで女性専用車両という形でとばっちりを受けていることを女性のせいにしてるだけだからだ。
しかし、「男性被害者の軽視」「冤罪被害への対策」を訴えることはやるべきだと思うし、共感を集められるように行動した方がいい。実際に被害を受けているのだから、無視されてはいけない。
同様に、「セクハラ狩り」も差別行為として訴えてもいい。セクハラ狩りによって人生を狂わされた人もいるだろうから、男性からの共感が集まりやすい。
ただ、「女性は家父長制のもと、隷属させられていた」とか「女は身体能力は男性に劣る」とか、女性は弱者として認識されやすい。
だから、女性全体を批判するような意見は、頭の弱い人からすると「ミソジニー」「弱いものいじめ」として非難の対象になる。
接続詞多いな
繰り返しになるけど あなたの言う「女性専用車両が存在することによる男性差別には、差別的な意図がないから女性は悪くない」という論の背景には 差別が行われていたとしても差別す...