プログラミングというものは複数の言語でできるけど全然本質に辿り着けている気がしない
ツールを使えるだけというか使い方を少し知っているだけというか
工具は使い方を知ってれば使えるけど工具を作るのは構造力学とか機構学を(経験的あるいは感覚的に)知らなきゃ作れないだろ?
プログラミングをやっていて構造力学とか機構学に当たる部分を(体系的あるいは感覚的でもいいんだけど)身に付けられている気がしないんだ
その部分はCSというのはナシな
就活で熱意がどうの企業研究がどうのって、本当に入りたい企業に入れるのってごく僅かで、働いてる人間は大勢いるのに皆がみな、そういうモチベーションで内定取ってるとは思えない
そもそも働きたくないのに
なんて言いつつも勝てば官軍ですよね
大学時代からの知人男性の中に、ここ数年恋人を欲し続けている人物がいる。彼は今まで女性とは凡そかけ離れた環境に身を置いており、ここ15年くらいは「男子校生活」と言って差し支えないだろう。そんな状態では仕方ないかもしれないが、所謂「彼女いない歴=年齢」の一人だ。
彼の学歴は世間一般から見ると申し分なく(歯切れが悪いのは彼と私は同じ大学出身だからだ)、収入も良く、職種的に将来性も高い。敢えて言うなら外見が垢抜けず、人間関係に奥手であるのが恋愛市場的には短所と言える。とはいえ性格に難があるわけでもなく、友人の立場から見るとそう悪い物件とは思えない。本人もアプリなどで恋活に励んでいるようだ。
しかしどうしてかな、彼には一向に彼女が出来る様子が見えなかった。お互いもうアラサー。出会いを求めても上手くいかず、次第に元気をなくしていく彼を見るのが心苦しくなり、異性からのアドバイスがせめてもの参考になればと話を聞いてみることにした。
そこでわかったのが、多少意地の悪い言い方になるが、彼が「周りに異性がいないあまり、自分の『身の程』をはかりかねている」ということだった。
彼の理想の相手。それは「可愛くて、優しくて、教養があって価値観が合う、努力を惜しまなない人」だという。この場合の「可愛さ」の定義について、てっきり私は「自分を好きになってくれる」とか「愛嬌がある」とかそういう話だと思っていた。しかし聞いてみると、「顔が自分の好きなコスプレイヤーと同じタイプで、肌や髪の手入れが行き届いていて、おしゃれ」というのが、彼の「可愛い」の詳細らしい。ここ数年ミュートしていた彼のTwitterアカウントを覗くと、女性アイドルやコスプレイヤーのポートレートや自撮りのRTで埋め尽くされていた。
さて、彼のスペックについて、先程「外見は垢抜けない」と書いた。清潔感が全くないという訳では無いが、簡単に言ってしまえば「量産型のオタク」といった風貌だ。身体は全く鍛えておらず、何より姿勢が悪い。服装についても、最後に服を買ったのは3年前だそうだ(品質が高いから物持ちがいい、という訳でもなさそうだ)。彼はいつ見ても白の長袖シャツに黒いパンツを履いている。どこに行くにも、仕事用のバックパックを背負っている。聞いてみると、アプリを使って出会う時も同じ格好だそうだ。
こんな言い方をしてしまうと身も蓋もないのだが、同じ社会階層の「彼の思う可愛い子」に、相手にされるような人物ではないのだ。可能性はゼロではないが、限りなくゼロに近いだろう。
しかし彼はそれに気がついていない。可愛い子には振られ、自分のお眼鏡にかなわなかった女性とは距離を置いてきたようだ。そこまで理想が高いなら確かに、彼女が出来る気配がないのにも頷ける。しかし彼は「自分の理想が高い」ということにすら自覚がなく、何故上手くいかないのかと心を病んでいた。
彼が今こうなっている理由の最たるものは、恐らく「ほぼ男子しかいない環境」にあったのではないかと私は分析している。周りに数組カップルが出来るほど男女が入り交じった生活を送っていれば、「こういう男子とこういう女子がくっつく」という肌感が身についてくる。勿論本音を言ってしまえば、美少女と交際したくない男子はいないし、イケメンと交際したくない女子もまず居ないだろう。しかしそんな「突き詰めて言えば」を実行する人間は少ない。現実が見えているからだ。とても嫌味な言い方だが、「自分が交際するならこれくらいのレベル」という「身の程」は、バリエーションがある複数の異性と交流のあるコミュニティに属さないと気が付かないものなのかもしれない。そこに「自分に近いレベルの学歴」というフィルターがかかるならなおさらだ。
一方彼は、そもそも「女子のバリエーション」を知らない。普段の彼の目に入る女子は、SNSを通じて目に入ってくる「可愛い子」とアニメキャラだけだ。だからその基準に達していない女子は、一般的には普通のレベルであっても、彼目線からすれば「普通未満」になってしまう。どんな男性が恋愛強者なのかもイメージがつかないから、「可愛い」が高望みであることにも気がつけない。異性に対する幻想は凝り固まっていき、アラサーになっても彼は「色白黒髪フリルの可愛い若い女性」が好きなのだ。
おそらく彼がその感覚を身につけるには、荒療治ではあるが、多様な女子がいる環境に放り込むのがてっとり早いのだろうが、忙しい社会人のオタク(主なジャンルは男性向けアニメ)に適したそんなコミュニティを私は知らない。上から目線だとは承知の上、他に方法はないかぼんやり考え込んでしまう。
【追記】
ブクマコメでは結婚相談所を勧める声が多いし、確かに私も「彼の需要が高い」のは恋活事情より婚活市場だと思う。
彼は彼で、年齢的にも真面目な性格的にも結婚を意識はしている。しかしあくまでしたいのは「恋愛」だそうだ。勉強や就活で失った(と本人が思っている)青春を取り戻したいのだと思う。
そうは言っても個人的には彼の言う「可愛くて若い子」ほど交際相手を総合評価(外見、女性経験なども含め)で見ていると思っており、やはり彼に勝算はないと思ってしまう。実際に「高収入非モテと低収入イケメン、どっちと付き合いたいか」が逆転するのは30代というアンケートも見かけた。彼を好きになる女性と彼が好きになる女性が、悲しくなるほど噛み合っていない。
現状に満足するように(彼女がいなくても満ち足りるように)促すのが吉なのかもしれない。もしその「諦め」がついた男性がいたら、そのコツなどもお聞きしたいところだ。
賭け麻雀の件もすっかり風化した様子で
さいたまとかなら1年いきられるんじゃね?
頑張ったてきたんだから少し休もうと思ってダラダラしてたらもう三ヶ月経っていました。
無職って怖いね、社会のどこにも属していないこの感じ。駅の外でダンボールを敷いて生活している人たちと今は身分が変わらないのだなあと自己嫌悪に陥り、何に対しても意欲が落ちている。
貯金もそろそろ底を尽きようとしている。
とりあえずバイトは始めようと思うが、給料が請求日に間に合うだろうか。
気づくのが遅すぎた。
同時に正社員の募集を探していくつかいいなと思う職は見つけた。
前職が販売業だったから、より質の高い接客態度を身につけたいと思って高級外車のディーラーに応募しようと思っているけど、ぶっちゃけこの動機って他の会社でも良くない?なんでウチなの?と突っ込まれると言い返すことができないのだ。
俺は大学時代の就活セミナーでこの企業でなくてはいけ無い理由にしろと耳にタコができるくらいに聞かされた。たしかにそんな理由を志望動機に書くのが理想ではあるだろう。しかし、これがなかなか思い浮かばない。
この企業に応募しようと思って志望動機を考え始めてから約一週間が経とうとしている。
みんな志望動機ってどんな感じで書いてるの?
うさぎとして生きているヒラタケ(うちではペットの名前はキノコから取るしきたりがある)がかわいい
うさぎとして生きているだけで何もかも許される
うさぎとして生きているだけでここまで素晴らしい
かわいすぎるせいで飼い主の精神がもたない かわいい すごい うさぎすごい
設定は現代で、一度死んだ主人公が生まれ変わり「強くてニューゲーム」するという今ではありきたりなストーリー
小学校?ではテスト余裕の1位で、2位の努力家の女の子とのやりとりが色々あった気がする
「キラーパス」?みたいな許可書を持っていれば人を殺しても罪に問われない
絵はかなり稚拙だった
バーベキューに関連する記事見てて数年前のことを急に思い出した。
買った肉で焼肉をやりたいなと思ったんだけど、室内でやると煙とか油とかこもるし匂いもつくじゃん?家にあるのはやきまるって焼肉専用コンロみたいなやつで煙が出にくいタイプではあるけど完璧ではないし。
季節も良かったし近くの市営公園のバーベキュー場でやろうかって話になったんだよね。
予約が必要なとこだったから電話したんだけど、一応カセットボンベ式コンロ使っても良いか確認してみたら「コンロは利用不可」とのことだった。結局諦めてキッチン焼肉して、それはそれで楽しかったんだけどさ。
なんで炭火は良くてコンロはダメなのか未だに納得いってない。コンロの方が安全じゃない?マナーの悪い客がコンロで何か悪さをしたんだろうか…。
ちんぽの有無は個人に任せる