差別主義者側は思いつきで適当なことを無限に言ってくるのに対して、反論する側は当事者に迷惑がかかってはいけないから(そして差別野郎に負ける訳にはいかないから)、言語、法律、歴史などミリも間違わぬよう事実確認をいちいちしながら慎重に反論しなければならず、小沢は別に質問してきてるわけじゃないから意味が違うのだけど、ヘラヘラしたトロールにひたすら疲弊させられるという意味で「シーライオニング」の悪質さってこんな感じなのかとようやく分かってきた気がする。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:27
ツイートシェア