「私が給付金を貰えないなら、他の人も貰うべきではない」
こどもは大人よりも不公平な状況を嫌います。
デビッド・マーカスによると、こどもたちは自分が得をする場合でも、それが不公平であると、受益を断ります。
たとえば、一方のこどもにキャンディーを与え、もう一方のこどもにはキャンディーを与えないことを提案した場合、皆が受け取らないことを選択します。
こどもには公平さは非常に重要であるようです。
「他の人が給付金を貰えないなら、私も貰うべきではない」と大人はいえるでしょうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:32
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子どもは賢いので、受け取ったら親にシバかれることを知っている。 対して大人にとって親は脅威ではないのでシバき返す覚悟で受け取る。
ガキは口開けて与えられるのを待ってる立場だからな、気楽なもんだ ガキが来てる服を買うために給付金がいるんだよ、もっと給付金出せッオラッ!