増田が欲しくてたまらないものを持ってるのに「売りたいのに誰も買ってくれない、でもお前らは貧乏だからお前らには売れない」って言われて気に食わないわけか。 そんなダサいこと...
そもそも「指輪」という「生活必需品ではない贅沢品」に例えるから理解出来ないんだろうよ。 同じ指輪でも、例えば「母の形見の指輪」と言い換えたらどうだろう。 例えそれを売ら...
そら、母の形見も持ち合わせていない人間からすれば、相当贅沢な話やね。
それは偏見やな。 ここの増田が言っているのは、「より弱者である男の前で、弱者面するな」ということであって、タダで寄越せ云々は難癖と言っていい。
ポイントは価値の不均衡による取引の不成立が焦点だから、思い入れどうこうとか生活必需品どうこうではない
違うよ。 ポイントは本当に無一文の人間の前で、宝石を持った人間が貧乏自慢を始めることの不快さだよ。